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自ら語るのも大事だけど、語ってもらえる人になろう。

Keisuke okunoyaのエプロンの集計が無事終わり、いつものkisobarで飲んでる時にちょっと考えてみたんです。

木曽さんお帰り。ヒラヤマ久しぶり。

木曽さんお帰り。ヒラヤマ久しぶり。

それがこんなツイート。

そしたらまさかの藤村先生が引用リツイートしてくれた。

自然と熱狂が創り出されているから。

とっても嬉しい。でもまだまだがんばらなくちゃ。って思う次第です。押忍。

今更ですが、Keisuke okunoyaには購入者限定のグループがあります。そう。購入した人しか入れないコミュニティ。

Keisuke okunoya グループ。

Keisuke okunoya 非公開グループ。

現在そのコミュニティの数は700名弱。ここではどんな投稿がされてるかって言うと、購入した人達がモデルのように自分の写真を投稿したり、ご家族にプレゼントした人は、そのご家族の写真など。とにかく皆さんの笑顔の写真が溢れています。グループのオーナーはボク。なのでお行儀の悪い人がいないのもこのグループの良さ。( お行儀悪い人は買ってくれた人と言えども削除しますので。)

もうボクがその場に不在?でもみんなが盛り上がってる。みんなが同じお洋服を着て、どこかで会う。仲良くなる。そんなつながりを作っているのがボクのブランドの特徴。そう。関係性ブランドです。

グループを作ったのはボクですが、グループ内を盛り上げてくれてるのは、購入してくれた人たち。

これがコミュニティの理想ですよね。

芸能人のファンクラブとかって、本人が作るもんじゃない。これ当然(笑)誰かが作ってこそです。

語る人より、語ってもらう人になろう。

自分で語るのはカンタン。でもやっぱり人に語ってもらえる会社、お店、商品、サービス、そして人でありたいものです。

それが一番の説得力。そして今の時代、SNSがあるからこそ、それができるんですからね。

素晴らしい会社。良いお店。ステキな商品。魅力あるサービス。そして愛される人。

これ、みんな、多く語られてるものですから。

今日はそんなところで。

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