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ライバルを気にするのではなく、今目の前にいるお客さまと関係性を深めなくてはいけない。

ユニクロが近くにオープンしたからウチのお店ヤバいわ。って言ってるお店は、もともとヤバい。

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反響のあった@ケイスケ・オクノヤのツイートより。

これね。昨日、超大手起業の経営企画本部のマネージャーの友人から取材を受けてる時に出てきたコトバなんです。

これって、お洋服屋の話なんですけど、どんな業種業態でも同じコトが言えますよね。

近くに1000円カットの床屋ができてヤバいって言ってる美容室はもともとヤバいし、近くにJAPANESE DINNING WATAMI!!ができてヤバいって言ってる居酒屋はもともとヤバいし、近くに激安クリーニング屋ができてヤバいって言ってるクリーニング屋はもともとヤバい。( っていうか、近くにamazonができてウチのお店ヤバいわ。って言ってるお店ももともとヤバいか(笑) )

そんな時、いつもボクの大先輩の名言を思い出す。

美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。

ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。

ジョブズ先輩

< スティーブ・ジョブス ご存知、アップルの創始者 >

隣のお店が安くしたから・・・競合のお店がSALE時期を早めたから・・・ではなく、ボクたちが見なくてはいけないのは、やはり目の前にいるお客様ですからね。

届いてますよね?

そうならない為にも、

今目の前にいるお客さまと関係性を深めなくてはいけないのです。

そしてその「 関係性を深めるにはどうしたらいいか? 」を、いつもボクが話してるんですけどね。

あ。でもこんな名言もあります。

美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?

そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。

ボクならその女性に100本のバラと、とびっきりの愛を贈るだろう。

ケイスケ・オクノヤ

< オクノヤ・ケイスケ ご存知、短パン社長 >

いや、ご存知じゃないし。
いや、争っちゃってるし。
っていうか、バラ、めっちゃ多くない?

はい。

そう。時と場合によるんですよ。時と場合に・・・(笑)

では。では。今日もガンバっていきましょう♪

 

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