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似合うものは似合う。似合わないものは似合わない。その人の事をホンキで思うのであれば、やっぱりそう言ってあげるべきなんだよな。

似合うものは似合う。似合わないものは似合わない。その人の事をホンキで思うのであれば、やっぱりそう言ってあげるべきなんだよな。

カズマとモー子が超ステキ

先日ユナイテッドアローズ( 以下、UA )の梅田店(ブリーゼブリーゼ)へ2年ぶりに(笑)買い物しに行った田中夫妻を遠隔操作でコーディネートしました。事前に行く日程を聞いてたものの、すっかり忘れててたまらず当日UAに電話。でも信頼できる木本さんが働いてる事を知っていたんで話が早く、アイテム、ブランド、カタチ、サイズを先に伝え、到着してる時には既に準備されてるようになっていた事でしょう。他、足りないアイテムは、カズマとメッセンジャーでやりとりし事なきを得たわけです。

ガッツリ打ち合わせ中だったのはナイショね

完全にお上りさんの2人なので、何が似合うかなんて未だに分かってないし、もっと言ったら、サイズ感とか、色とかも分からない。普段は作業着だし、でもKeisuke okunoyaを機に、というか、奥ノ谷さんを機にオシャレをするようになったわけ。そんな2人の大切な結婚記念日の想い出を作れて嬉しい。

ちなみに、過去に短パンツアーをしてあげてる人たちも、あんまり洋服の事分からないから、店員さんとか友達に「 似合ってる 」って言われたらつい買っちゃうし、サイズ合ってなくても、分からないからなんか買っちゃう。でもそれってスゴくもったいない。お金のムダとかではなく、せっかくのチャンスを逃してる。洋服はほんのちょっとの違いで全く別方向にいってしまうから、マジで細かいアドバイスが重要なんです。

だからオレはハッキリ言います。カッコいい!かわいい!ダサい!似合わない!買わなくていい!サイコー!ひどい!とかね笑

時にそれはUAの営業の妨げになる事もあります。だってその日の売上が上がらない場合もある。良いモノがなかったらって意味ね。でもオレの信頼のおける販売員たちはそんな事も十分承知。オレの事もよく分かっているのでしっかりと対応してくれます。( 昔はほとんどの店舗に知り合いがいたんだけど、最近は異動とか、辞めちゃったりとかで、全部ではなくなっちゃったけどね。)

メッセージの一部を公開してるけど、とてもじゃないけど、見せれない内容も混じっています(笑)でもそれがその人の為だもの。その人がカッコいい。かわいい。ステキになるのであれば何でもしてあげます。あ。でも仲良しの人だけね。

あ。ちなみになんですが、、、

南米のマフィアかよ

このファーコートが似合うのはきっとオレくらいだと思います。このコートをカズマとか他の人にすすめる販売員だったら、そりゃ信用できないでしょうよ笑

売りたい。ではなく、着てほしい。

世のセールスパーソン( 販売員の事をカッコつけてそう呼んでみました )には、その想いを持って店頭に立ってほしいと切に願います。

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