似合うものは似合う。似合わないものは似合わない。その人の事をホンキで思うのであれば、やっぱりそう言ってあげるべきなんだよな。
似合うものは似合う。似合わないものは似合わない。その人の事をホンキで思うのであれば、やっぱりそう言ってあげるべきなんだよな。
先日ユナイテッドアローズ( 以下、UA )の梅田店(ブリーゼブリーゼ)へ2年ぶりに(笑)買い物しに行った田中夫妻を遠隔操作でコーディネートしました。事前に行く日程を聞いてたものの、すっかり忘れててたまらず当日UAに電話。でも信頼できる木本さんが働いてる事を知っていたんで話が早く、アイテム、ブランド、カタチ、サイズを先に伝え、到着してる時には既に準備されてるようになっていた事でしょう。他、足りないアイテムは、カズマとメッセンジャーでやりとりし事なきを得たわけです。
weworkはこんなとこ。こんなとこで打ち合わせ、セミナーしたら楽しいよね。そりゃ。 #短パン社長 #TikTok pic.twitter.com/zNtWGQEANe
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) October 3, 2018
完全にお上りさんの2人なので、何が似合うかなんて未だに分かってないし、もっと言ったら、サイズ感とか、色とかも分からない。普段は作業着だし、でもKeisuke okunoyaを機に、というか、奥ノ谷さんを機にオシャレをするようになったわけ。そんな2人の大切な結婚記念日の想い出を作れて嬉しい。
結婚記念日を少し前倒して2年ぶりに妻と洋服を買いに大阪へ。往復7時間。牛がいるから滞在4時間。お互い服の知識もない中でここまでドンピシャなのは短パン社長のアドバイス。というか100%言いなりのおかげです!最高の記念日になった。喜んでくれる顔はやっぱ嬉しいな。これからもずっとよろしくね。 pic.twitter.com/RurSoNCyot
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) October 3, 2018
ちなみに、過去に短パンツアーをしてあげてる人たちも、あんまり洋服の事分からないから、店員さんとか友達に「 似合ってる 」って言われたらつい買っちゃうし、サイズ合ってなくても、分からないからなんか買っちゃう。でもそれってスゴくもったいない。お金のムダとかではなく、せっかくのチャンスを逃してる。洋服はほんのちょっとの違いで全く別方向にいってしまうから、マジで細かいアドバイスが重要なんです。
だからオレはハッキリ言います。カッコいい!かわいい!ダサい!似合わない!買わなくていい!サイコー!ひどい!とかね笑
時にそれはUAの営業の妨げになる事もあります。だってその日の売上が上がらない場合もある。良いモノがなかったらって意味ね。でもオレの信頼のおける販売員たちはそんな事も十分承知。オレの事もよく分かっているのでしっかりと対応してくれます。( 昔はほとんどの店舗に知り合いがいたんだけど、最近は異動とか、辞めちゃったりとかで、全部ではなくなっちゃったけどね。)
全部メッセージ公開したいです! pic.twitter.com/cjBt2vXObM
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) October 3, 2018
メッセージの一部を公開してるけど、とてもじゃないけど、見せれない内容も混じっています(笑)でもそれがその人の為だもの。その人がカッコいい。かわいい。ステキになるのであれば何でもしてあげます。あ。でも仲良しの人だけね。
あ。ちなみになんですが、、、
このファーコートが似合うのはきっとオレくらいだと思います。このコートをカズマとか他の人にすすめる販売員だったら、そりゃ信用できないでしょうよ笑
売りたい。ではなく、着てほしい。
世のセールスパーソン( 販売員の事をカッコつけてそう呼んでみました )には、その想いを持って店頭に立ってほしいと切に願います。