誰かをイジる際は最大限の敬意を払おう。そこに愛情があるのかどうかがとても大事
オレは元々イジられることはとってもおいしい事だと思ってます。
でもそのイジられること自体を拒む人もいます。そりゃ仕方ない。であれば、その人のことはイジらなければいいだけであって、イジられたくない人はそこを離れていけばいいだけのこと。いっぱいいますよね?そういう人。
但し、人をイジる際は、最大限の敬意を払おう。ということ。
大してその人の事を知りもしないのに、出会ったばかりの人を、オレがイジってるからって、あなたもイジろうなんて思ってはいけないってこと。それはその2人の関係性があってこそですからね。
ちなみにもっとタチが悪いのは、イジるだけイジって、その人の身に何かあった時に逃げてしまう人。全くの責任持たない人。我関せずの人。それホントに最低の行為。また、女性なのに、まるで女性を捨てたような変顔や汚い文章、身体張った投稿など、そこまでやる必要ある?というような投稿に( それ自体にも問題があるけど )天才!とか、最高!とか、ノせる男たち。いやいやノセてどうすんの?芸人ならまだしも身体張るのは男で十分じゃない?どうせそう言った人も責任なんて取らないでしょ。
ま。要はそこに愛情があるかどうかなんだわ。結局。
石橋貴明的イジリ。松本人志的イジリ。
って、勝手にたとえちゃいましたけど、どっちに人がたくさんついてきてるか。後輩はもちろん、先輩、年上の人まで、どっちに人が集まっているか。これもとっても重要。人気がある人は最後まで面倒見る。共に笑い、共に涙する。それこそ素晴らしい関係性だと思ってる。
だからイジメとイジリは違う。
「 オレはあの人をイジってもいいけど、お前はあの人をイジってはいけない 」つまり、オレの友達はお前の友達ではないということ。
分かってほしいんだけど、なかなか分からないんだよな。こんな事しゃべってるんだから。Town & Country
さ。独り言のようなブログを書いてこれから実業家と一緒に札幌へ向かいます。
羽田空港に到着しました。かの有名な実業家と一緒に札幌へ向かいます。実業家ともなると、桜ラウンジでお昼からビールもお手のもの。出発が30分遅れるってさ。 #短パン社長 pic.twitter.com/8Jq1jg7zQ0
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) July 18, 2019
なんかインチキくさい笑