SNSを通じて商品やサービスを購入してくれた人にガッカリさせないで。SNSだからこそより丁寧に。
田中一家が楽しそうで嬉しい。
子供が生まれて初めての家族旅行に来ました。奄美大島の #ザシーン。#Keisukeokunoya × #フュービック のリュック購入特典で宿泊券が当たったんだよね。本気でヤバい。片道10時間が吹っ飛んだ。皆んなマジK奮。。牛や猫を見てくれてる父、短パン社長、甥弟子のY君に感謝です。めいっぱい楽しみます!! pic.twitter.com/sJyJ5Zl2CT
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) July 22, 2019
ね。前にもお伝えしたけど、Keisuke okunoya × FUBIC コラボリュックサックを購入した中から抽選で5名の方に、フュービックさんが運営する奄美大島のホテル THE SCENEの2泊3日無料宿泊ペアチケットが当たる!という企画がありました。そんな購入者、約250人中の1人に見事当選したのが、まさかの仲良しのカズマだったという笑 もちろんヤラセなし。その様子はライブ配信でもお届けしましたからね。
昨日のボートシュノーケルめちゃくちゃ楽しかった!珊瑚はタワーみたいに高さがあって底は白い砂地。透き通った淡い青色、これは…ヤバイ!海好きだったけど益々好きになる場所でした。インストラクターさんもいるので子供も安心して参加出来たし超興奮するくらい楽しんでた! #ザシーン #奄美大島 pic.twitter.com/BuHuxhKbQm
— 田中あつみ 但馬牛飼い精肉店【田中畜産】 (@tanatiku) July 23, 2019
ね。こうして、カズマ、あつみちゃんはもちろん、子供たち3人が何より楽しそう。なんでも、子供が生まれてから初めての旅行なんだって。そりゃスゴい。いつも頑張る2人にご褒美だ。オレもホントに嬉しい。
リュックサックを購入したら、こんな感動の体験が待っていた。まさにモノも買いながら体験も買っていた。
とはいえ、これを目的に購入したわけじゃないからね。彼らは。また、この旅行があるからこの日までますますお仕事を頑張っただろうし、戻ってからまた更に頑張ると思うんです。
Keisuke okunoyaってそういうとこがあるの。そういうとこってどういうことかって言うと、買った瞬間に学びもあるし、また仕事の活力にもなる。プライベートも充実する。
今ではたくさんの人たちが当たり前のようにSNSでモノを売ってるし、その売り方や、手紙の書き方、そして売った後まで、多くの人がたちがボクをマネするようになった。マネすることは全然いいの。みんなが繁盛してくれたら嬉しいもん。
でもボクをマネした人は決してマヒしてほしくないわけ。だってあなたの商品を購入してるその大半の人は、ボクを通じてつながった人でしょう。であれば尚更です。なんならボクよりも丁寧に売らなくちゃダメじゃない?
SNSを通じて商品やサービスを購入してくれた人にガッカリさせないで
モノが見れない分、サービスが事前に受けれない分、より丁寧に、優しくやらないと。
あ。こうやって売って、こうやって手紙書いて、こうやってSNS上げてもらえばいいのねー的な。人数が増えれば増えるほど、そうなりがち。雑になりがち。あ。この人も短パン社長のマネかみたいな。同じような事ばっかりしてると人は飽きるからね。現に少なからず今そう思われてるし、買ったことない人は、余計そう思ってる。
だからもう一回、今一度、なんで自分の商品やサービスを、SNSで販売してるのかを考えてほしい。
それがただ単に売上を上げたいからが先行してしまったら元も子もない。もちろん売上は大事だよ。でも店頭で売るのが大変だからとか、こっちの方がラクだからって、そんな理由でモノやサービスを売って欲しくないわけ。
SNSでモノがサービスが売れるって便利。みんなにとってのお役立ち。こんなモノが欲しかった。あなたから買いたい。あなたのなら何でも欲しい。だから紹介して。私たちに。って、そこまで思われたら大したもんです。
だから売る側のボクたちも、買ってくれる人たちに喜んでもらう為、楽しんでもらう為、もうどっか旅行に行った気分にさせちゃうくらいの体験を届けたいよね。カズマやあつみちゃんの投稿見て、改めてそう思ったんだ。
今日もたくさんの人にボクが作ったKeisuke okunoyaが届いています。
やったー届いたよ。そしてすぐ着るよね。#パイル地セットアップ 今回は夫婦でお揃いやでーーー。嬉し恥ずかしい(笑)もうこれを着たらいつでもリゾート気分だ。田舎に住みながらリゾート。これってすごいよね。
ていうかマジで気持ちいいーー。最高っす!#奥様はすっぴん#Keisukeokunoya pic.twitter.com/GUH7Eu1Hpo— 蒲生純 農業もやる蕎麦屋 生そばは9割でも愛情10割の蕎麦を打ちます 霧島 がまこう庵 (@gamakouan) July 18, 2019
北海道は少し寒いよと聞いたので、 #あめりか屋パーカー を準備したよ。シノハラさん@23_submarine とおそろコーデになったので、モデル活動を。
ジョンソンストアのカフェインテリアもまたいいよね。#Keisukeokunoya pic.twitter.com/dDo7hjIZjm— 東 咲紀 『暮らしの現場監督』あずいも (@saki_azumax) July 20, 2019
https://twitter.com/shrrs_okuda/status/1152505122439749632?s=21
https://twitter.com/265_tsumu5/status/1153639695022116864?s=21
今では投稿されない日ないくらいになったKeisuke okunoya。そこにはいつも誰かの喜ぶ姿がある。買ってもらったのはこっちの方なのに、買ってくれた人がありがとうを言ってくれる。こんな最高な事ってないよね。
だからみんなも、目の前のお客さんをホンキで大切にしよう。大切にするってどういうことかしっかり考えよう。ボクももう一回考えます。