こうして考えると、みんなのビジネスも伝わってないかもしれないね。 寿司屋、洗濯屋 なら分かりやすいけど、あなたは何屋?って今一度考えてみるの大事。
とっても分かりやすいと評判でした。
ま。オレの会社じゃないけどね笑
こうして洋服屋ってだけでも色々なジャンルがあるわけです。だからそれをいかに分かりやすく伝えるかが大事。みんな、周りは知っているだろうと思いがち。常に客観的に客観的に。初めて見た人、聞いた人がどう思うか。を考えなくちゃいけないってこと。SNSがあるとね、いつも仲間がいいね押してくれるから。いつもリプライがくるからって。どうしても身内感が出ちゃうわけです。もちろん身内だけで商売成り立ってるならそれでいいけど、そんな会社、そんな人ってなかなかいないでしょ。
自分のビジネスも実は全然伝わってないかもしれない。という意識が大切。仲良しの人だって、あれ?そんな事してたんだっけ?が多いくらいだからね。
寿司屋とか洗濯屋なら分かりやすいけど、じゃあ、あなたは何屋?ってね。
で、帰りは飯田橋から。
久しぶりに来たらめっちゃデカいビル立ってた。
つーか、マジかよ。書籍の販売、年内かよ。やっぱりプロだなー。みんな仕事がめっちゃ早い。だからオレもそれに応えたいのだ。色々勉強になりました。 #短パン社長 pic.twitter.com/PyrcWDfE5g— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) October 10, 2019
そんなわけで( どんなわけなの? )久しぶりに飯田橋に降り立ちました。正確には行きは九段下。帰りは飯田橋だけどね。やっぱりプロの人たちは仕事が早い。だからオレもそれに負けじと早めに早めに行動する。相手の気持ちに応えないとね。待望の新刊、まさかの年内発売になりました。もしかしたら一部の人たちには年明け?って伝えてたかもしれないけど、こんな早まるとは。詳細はまた後日ちゃんと書きます。
そしてそして帯はなんと修治さんが書いてくれる事になりました。すげーうれしい。色々案が出たんだけど、オレは絶対修治さんにお願いしたいと思って。OWNDAYSのこともめっちゃ書いてあるしね。
ちなみに2冊目のオファーもきてることを告げたら、出てきたタイトル案がドイヒーすぎて震えた。
・短パンの魔力
・長ズボンと付き合うな
・世の中には2種類のズボンしかない 短パンかそれ以外か
・体験を売るな!短パンを売れ!
って、全部パクリやん笑
みんな買ってね。普段本を読まない人もすっごい読みやすくなってるから。
でもまだまだ完成じゃないので最後までがんばります。
それでは。作業に戻ります。