伝説の営業マンはもういらない。イーロンマスクのテスラのニュースを見て、ボクもあなたも何を思ふ。
この記事刺激的だったな。
テスラの成功が示した「営業マンはもういらない」の残酷な現実
もうさ。イーロンマスクパイセン変態すぎです。
でもこの記事見て、いや、まだずっと先の話だしー。とか、うちの業者業態には関係ないしー。とか、もっと言ったら、いや、営業マンはいるし!みたいな事を言ってたら、ホント、そういう人と仕事関係で飲みに行ったりするのやめた方がいいよ笑
こういう事を知識として入れておかないと、たちまち時代から取り残される事になる。だから少し長いけど、貼り付けた記事はマジで読んでみてね。
伝説の営業マンはいらない。たしかに。そもそも伝説ってことは、過去の話。もう過ぎた話です。昔いくらたくさん売っていようが、もちろん当時の功績を称えるとしても、今も尚、ずっと売り続けてるかって事が重要なのだ。ボクたちの場合は。
特にこことか。一部引用するね。でもちょっと言葉が分かりにくいので若干文章変更しました笑
今はSNSは当たり前の時代であり、情報流通のコストは限りなくゼロに近い。ある1人の人間が、ある商品やサービスで得た感動的な体験は、あっという間に日本中、いや、世界にも共有される。つまり今の時代において、メーカーは顧客の体験を追求した商品やサービスをカタチにできれば、ムダな営業は必要なくなるということだ。営業がなければ公害も生みだすこともない。
これ見て、あ、Keisuke okunoyaがそうだ。とか、あれ、もしかして短パン本も?とか、あれ、うちも少しできてるかも。たしかにもう営業マンから商品買ってないや、と思った人は感が鋭い。でもこれが全く理解できない人は、もう少し勉強した方がいいと思う。あ。勉強って言っても、セミナーばっかり参加しても、それは勉強にはならない。知識を人から取り入れただけに過ぎない。そもそもすぐ忘れちゃう。
ネットや書籍で自分で調べて、読んで、自分のビジネスに置き換えて、考えてみる。言われたことを、写真撮ってツイートしたり、メモ取っても、それは勉強したとは言えない。そう思ってる。
洋服の販売員がいらないとしたら?何が考えられる?住宅の営業を無しにするためには何を考える?とか、自分の商品、サービスで仲介が入ってるところは、直接ってどうやってできるだろう。それをやるやらないは別として、たとえばでいいから置き換えて考えてみる。それだけでいい。
でもみんな置き換えられない。考えもしない。へー。そうなんだー。って忘れる。
とはいえ、ボクもこのニュースを見たからと言って、こんなニュースがあるんだよーっていきなり話はしない。もし人前で話すとしたら、自分と置き換えて話す。そうすると、みんなに伝わりやすいもんね。
たくさんの素敵な感想をもらってるボクの著書、短パン本。
読みやすい、語りかけてくれてるみたい。と、みんな絶賛してくれてますが、それもこれも全部自分がやってる事だから。自分で実践した事だから。みんな納得してくれて読んでくれてる。ここ大事。ただ語ってるだけじゃあ、そりゃ。みんなにも伝わらないよね。だからこの本でも個人を出した。知らない人もいるからね。読んでくれた人がSNSに飛んでくれて、フォローしたり、つぶやいたりしてくれる。で、ボクの発信を見て、あ、ホントにこの人毎日発信してる。毎日誰かの為に投稿してる。って説得力が生まれるんじゃないかな。
本を出版したらフォロワーが一気に1,000近く増えました。すごく嬉しいです。部数も2刷りで1万をゆうに超えました。これはすごい事みたい。みんなのおかげです。ありがとうございます。
と同時に、本書に載ってる人たちは、少しだけ有名になるという事です。はい。そういう覚悟ができてる人、紹介しても恥ずかしくない人を本に載せてるのでよろしくね。ホントは他にもたくさん紹介したい人がいたんだけどね。ページの関係でダメだった。
年末年始のお供に短パン本。
でもたくさん売れてるせいか、在庫補充したのにも関わらず、お届けが年明けになっちゃうみたい。なので、早く読みたい方は楽天ブックスかお近くの書店へ。
もしかしたら誰かしらはやった事あるんじゃないかな。本屋での #短パン本 検索笑
六本木ヒルズのTSUTAYAでやってみたら在庫なし。もともと無かったのか、売れちゃったのかは分からないけど、自分の本がこうして検索できる事自体が驚き。Amazonも補充したけどお届けが年明けになっちゃうみたいです。 pic.twitter.com/LqTtMh5PN3— 短パン社長 「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 重版決定! (@Okunoya_jr) December 21, 2019
とはいえ、大きな本屋さんでも在庫なしの状態でした。売れてるのは嬉しい。より多くの人たちに読んでもらいたいです。