これぞスクールに相応しい。短パンスクールR35は4回目にして最高に学びある場になりました。
【 短パンスクールR35 4回目 】
手前味噌ですが、本当に最高の回でした。
4回目の昨日は、主催者であるボクもマイアミも参加側に回りました。それもそのはず、最近はボクのSNSに頻繁に登場する寺田さんが満を辞して登壇。
昨日は大尊敬する子供みたいな大人、寺田さんの話を聞けて最高でした。思いの外、僕が描いた似顔絵をスライドの随所に活用してもらえてしみを感激でした笑。特別参加させてくれたオクノヤさんに感謝しつつ、きっかけやチャンスくれた人に喜んでもらえるように気合入れて面白い仕事しないとな。しみを pic.twitter.com/OlEbozRK6k
— 清水しみを お菓子のミカタのフツー社長 (@shimizuman15) November 6, 2020
更にはなんと!チームラボの秘書でもありプレスでもあり、また、京都のビーガンラーメンUZUのプロジェクトリーダーでもある大木絵美さんもたくさんお話をしてくれました。
当然、お2人とも外で話すことほぼなんてないので、とても貴重な時間でした。この価値伝わるかなー。
そしてオブザーバーとして参加してくれた寺田さんのお友達も本当に魅力的な人ばかり。いつもとは全く異なる空間。これこそ「スクール」という名に相応しかったな。
「 短パンちゃん。子供たちはな。会社の売上が何億やってるとか、社員が何人いるとか、そんな事には興味ないねん。それよりも木登りができる事や、木の上に家を作ってる事に魅力を感じるし、尊敬するんやで。」
いつまでも子供心を忘れず、夜勤しながらでも笑 夢を実現させてしまうおじさんに感動です。こうして常に刺激をくれる寺田さんを見習って、なんなら一緒に、これから行動し続けて、魅力的なおじさんにオレもなりたい。
ボクにとってのキュレーターは間違いなく寺田さんです。ボクが何もしないでつまらない人間になったら付き合ってくれるはずもありません。それは修治さんや坪田さんも同じです。
逆もしかり。今仲良しのみんなはボクに何を届けてくれる?
冷たいとかではなく、こうして人との関係を変化していく。生きてればそういうもんだと思ってます。これからも楽しいこといっぱいやっていくぞ。遊びと仕事の境界線をなくして、どんどん行動していくぞ。それもまたボーダーレス。
最後に寺田さんからのメッセージ。このスライドを見せるの忘れたって今朝LINEくれました。一番大事なのに笑
絵美さんの上品さと、寺田さんのある意味少し下品さのエッセンス。本当に最高の時間をありがとうございました。
それでは。
今日も米俵持って、白馬へ行ってきます。
今日明日も楽しい2日間になるに違いない。