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TANPANLABがオープンして今日で1年!そのタイミングで商店建築という雑誌にLABの事が掲載されました!

早いものでTANPANLABがオープンして今日で1年が経ちます。あっという間の1年。この1年精力的に動いた気がします。もちろんまだまだ満足してないけどね。1周年記念パーティーとかは別にする予定もありません。いつも通り、みなさんとカンパイができればなと思ってます。

昨年、326日のオープニングイベントには45名の方が参加してくださいました。また、オンラインでのセミナーも同時に配信し、こちらは120名の方が購入、参加してくださいました。オープニングということもあるかもしれないけど、改めてすごい人数だったなーと。

オープニングの様子はこちらから。

TANPAN LABがオープンしました!参加してくれた方、ライブ配信を見てくれた方、本当にありがとうございました!新たな伝説がまたここで始まります。

その後、コロナによる影響で47日に緊急事態宣言が発令され、聞いたこともないような言葉が飛び交い、どんな感染症かも分からず、当時は誰もが恐怖に陥ったかと思います。

それとともにLAB会員になってくれた方は一旦解約。また戻ってきてくれたらという思いで7月に再開。そしたらほとんどの人が、いや、それ以上の方が会員になってくれました。

これまでここLABでやってきたイベントは数知れず。とてもたくさんの方がここに来てくれていることはボクのSNSはもちろん、参加してくれたみんなのSNSを見てくれたらお分かりになると思います。

1年経った今もみんなと変わらずカンパイ

そんなタイミングで、まるでこの日に合わせたんじゃないかってくらいに、素敵な雑誌に取り上げていただきました。

TANPANLAB

もしかしたら知らない人も多いと思います。なぜならボクが知らなかったから。

知る人ぞ知る「商店建築」という雑誌。

商店建築 4月号

4月号の【 いま、「働く場所」】という特集で、なんと6ページもたっぷりと載せていただきました。すごいカッコよくて感激しました。本当にありがとうございます。嬉しいです。

全6ページってなかなかすごい

インタビューにも書いてあるけど、ここを設計してくださったのはフジワララボさん。鹿児島のアリムラつながりでご紹介してくださいました。うちの会社から徒歩3分の場所に事務所があって、打ち合わせするのもとってもラクでした。最初の打ち合わせの時、ちょうどあの短パンフェスが開催される間近で。ボクの想いをアツく語ったら、フジワララボの藤原さんが、一緒に打ち合わせしてたスタッフさんに「 行って来なよ!」って声をかけ、遠路はるばる白馬まで来てくれたのを今でも覚えています。この社長、おもしろい!って思ってくれたんだなと。

その後、その年の12月に工事がスタートし、311日に無事完成し、先程も書きましたが、326日にオープンしました。

この雑誌にも書かれていますが、当時やりたかったこと以上のことを、ここLABではやっています。やりながら考えているからです。やってないことを頭の中で考えていても、実際に行動してみないと何も始まらない。トライandエラー。いつもその精神で動いています。だから失敗を失敗なんて思わない。どんなイベントでも、人が多かろうが少なかろうが、全ては成功だと思ってやっています。

もちろん短パン社長の名前も

下記、一部引用。

TANPAN LAB経営者・奥ノ谷圭祐氏に聞く

ボクに会いに来てくれた人から広がり「顔の見える関係性」を育てる 

ファッション関係のオフィスが多く集まる神宮前2丁目に「TANPAN LAB」はある。アパレルから始まり、さまざまな事業を展開してきた奥ノ谷圭祐氏が、会員との親密なコミュニケーションを図るため20203月に開設した。SNSで発信を続けてきた氏が、なぜ身体的な交流の場を設けたのか、聞いた。

書店では28日に発売予定。Amazonでも予約開始してます。

もし興味があったら読んでくれたら嬉しいな。

もちろんLABに来たら読めるようにしてあるけどね。それでも買ってほしい。会員のみんなはもちろん、一度でもLABを体験してくれた人たちが喜んでくれたらもっと嬉しいな。

LABがオープンして1年。引き続き、これからも皆さんが楽しんでくれることをやっていきますね。

改めて、みんなありがとうーーーーーー

今夜21時からのラジオでもそんなお話をしていますのでもし良かったら是非!

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