買ってくれた人も感動。作ってくれた人も感動。ボクはこれからもそんな感動を呼ぶお仕事をしていきたい。
一同伊豆長岡へ!
はい。今日からエクスマ東京塾78期の合宿で、はなぶさ旅館へ。( あれ?2週間前も来たっけ? )
まー。ボクがみんなと発送業務をする時は、スグに間違えるので掛け声かける事くらいしかやらせてもらえないのですが、早くもお手紙を書き忘れた人がいたり、ニックネームが分からないとの連絡をもらったり、、、その場にいれば臨機応変の対応ができたりするのにそれができず申し訳ないです。はい。
なので、今日発送の予定ではいますが、人によっては、もう少し遅くなる可能性もありますので、ご了承ください。
でもホントに。手前味噌ですが、マジでヤバいTシャツを作っちゃったって感じ。3枚ともにデザインも違えば、素材も違う。ところどころに細かいこだわりがめっちゃあるし、、、とにかく楽しみにしててくださいね。
でね。今朝もFacebookに投稿したんだけど、こうしてお洋服を丁寧に作ってくれた工場の人たちはもちろん、付属を作ってくれた人たち、ノベルティを作ってくれた人たち、ネームや下げ札、袋を作ってくれた人たちなどなど、みなさんの手に届くまで本当にたくさんの人たちの手を介してるという事を、やってるボクたちが改めて実感する今日この頃。
皆さんのステキな投稿を、作ってくれてる人たちが見た時、それはもう、思いもよらない感動を呼びます。
だってさ。基本的に工場の人たちはボクたちメーカーが依頼したお洋服を一生懸命作るのに精一杯。
それを作り終えたら、ボクたちの会社へ送り、また違うメーカーから依頼されたお洋服を作り始める。うん。工場の人たちはそれが仕事ですから。当然ですよね。
でもやっぱりさ。その作ったお洋服がどうなってるいるか、誰がどんな風に着ているのかを見せたいし、伝えたい。
皆さんのしてくれたお仕事は、こんなにもたくさんの人に喜ばれているんですよ!ってね。
Keisuke okunoyaのフォトギャラリーはもともとその為に作ったものです。
でもこれって、別にお洋服だけに言える事じゃないですよね。皆さんの仕事も必ず誰かの手がかかっているわけです。であれば、まだまだやれる事ってある気がしない?
以前、Keisuke okunoyaのオックスフォードのシャツを福島県の工場で作ってもらった時の動画。
< ふざけた動画もありますが、マジメなのもありますよ。短パンムービーはこちら >
ね。買ってくれた人も感動。そして作ってくれた人も感動。ボク自身も感動。ボクはこれからもそんな感動を呼ぶお仕事をしていきたいな。
では。では。