ソックスを買ったはずなのに、届いたのが手袋でもみんな許してくれるかもしれない。Keisuke okunoyaはそんなブランドです。
さて、昨日はTANPAN COFFEEの話だったけど、今日はソックスと下着の話をちょっとだけしたいと思います。
やっぱりコイツ、ハンパないね。どんどんコストが高くなるけど、楽しそうだし、楽しんでくれるし、全部OKしちゃうボクがいる。
彼はきっとボクを喜ばせる為に仕事してるんじゃないかな。結果、自分も楽しんでる。 #短パン社長 #Keisukeokunoya pic.twitter.com/i6ALVkli9g— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) November 14, 2016
なにやらヒロナガがまた色々と考えてる様子。
あまり詳しい商品情報を載せてないのに、毎回たくさんの注文が入るのがKeisuke okunoyaのスゴいところ。( ええ。自画自賛です。)たとえば素材とか、サイズとか、デザインとか、もっと言ったら値段とか・・・(笑)
で、注文も締め切ってからがボクやヒロナガのセンスの見せどころ。サンプルが上がる度に、細部にカワいい。カッコいい。オモシロい。を付け足していく。
お洋服ってネットで買ったり、展示会で注文したりすると、ごく稀に、注文した時の写真と違うじゃん。とか、デザインが違うじゃん。ってことが起きたりすることがあるけど、ボクたちの場合は違う。
商品が届いた時に、ナニコレーーーーーー!こんなとこにもあんなとこにもこんなモノがー!とか、こんなのも付けてくれてるー!ダイスキーーーーーー!!みたいな喜びが生まれる。
常に人を楽しませるのを好きなボクは、こういうところでも効果を発揮する。
そして結果、みんなはもう何を買ってもいい。オクノヤさんが作るモノなら何でも買う。って言ってくれる。だからボクはその期待に応えたいし、期待以上のモノを贈りたい。おかげで原価はめっちゃ高くなるんだけどね(笑)
もしかしたらね。ソックスを買ったはずなのに、届いたのが手袋でも許してくれるかもしれない。パンツを買ったのに、届いたのが水着でも喜んでくれるかもしれない。無論、そんな事はしませんが(笑)
お洋服から始まったKeisuke okunoyaブランドは、今やこうして下着や、ソックス、そしてコーヒーにまでもなりました。次は何を出そうかな。何を発売してみんなを楽しませようかな。そんな想いでいっぱいです。
さて、今日からフラムちゃんの展示会です。
独り展示会準備。前週比500%の広さになりました!
明日から本社展示会→奥ノイチ販売→大阪展示会と休み無しの2週間なのでゼーカーだけには気をつけて無事完走したいと思います。#フラムクリップ #短経ビジネス pic.twitter.com/9CvYNe9mEQ— 短パン社長とTKG スミヨシマサアキ (@sumildinho) November 14, 2016
会場ひろーーーーーーーーーーー!ムダにひろーーーーーーーーーーーー!(笑)
皆さんのご来展、心よりお待ちしてますね。たぶん、ボク、今日明日は会社にいます!