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ソックスを買ったはずなのに、届いたのが手袋でもみんな許してくれるかもしれない。Keisuke okunoyaはそんなブランドです。

さて、昨日はTANPAN COFFEEの話だったけど、今日はソックスと下着の話をちょっとだけしたいと思います。

なにやらヒロナガがまた色々と考えてる様子。

あまり詳しい商品情報を載せてないのに、毎回たくさんの注文が入るのがKeisuke okunoyaのスゴいところ。( ええ。自画自賛です。)たとえば素材とか、サイズとか、デザインとか、もっと言ったら値段とか・・・(笑)

だってみんな、いくらか覚えてる?

だってみんな、いくらか覚えてる?(笑)

で、注文も締め切ってからがボクやヒロナガのセンスの見せどころ。サンプルが上がる度に、細部にカワいい。カッコいい。オモシロい。を付け足していく。

折り返したらTANPANの文字とか

折り返したらTANPANの文字とか

ボーダーが短パンマークになってたり、ロゴが入ってたりとか

ボーダーが短パンマークになってたり、ロゴが入ってたりとか

お洋服ってネットで買ったり、展示会で注文したりすると、ごく稀に、注文した時の写真と違うじゃん。とか、デザインが違うじゃん。ってことが起きたりすることがあるけど、ボクたちの場合は違う。

商品が届いた時に、ナニコレーーーーーー!こんなとこにもあんなとこにもこんなモノがー!とか、こんなのも付けてくれてるー!ダイスキーーーーーー!!みたいな喜びが生まれる。

なんかパンティはハンバーガーをイメージしてるとかしてないとか

なんかパンツはハンバーガーのパッケージをイメージしてるとかしてないとか

常に人を楽しませるのを好きなボクは、こういうところでも効果を発揮する。

そして結果、みんなはもう何を買ってもいい。オクノヤさんが作るモノなら何でも買う。って言ってくれる。だからボクはその期待に応えたいし、期待以上のモノを贈りたい。おかげで原価はめっちゃ高くなるんだけどね(笑)

もしかしたらね。ソックスを買ったはずなのに、届いたのが手袋でも許してくれるかもしれない。パンツを買ったのに、届いたのが水着でも喜んでくれるかもしれない。無論、そんな事はしませんが(笑)

お洋服から始まったKeisuke okunoyaブランドは、今やこうして下着や、ソックス、そしてコーヒーにまでもなりました。次は何を出そうかな。何を発売してみんなを楽しませようかな。そんな想いでいっぱいです。

買いたい◯◯がないわけがない。っ

買いたい◯◯がないわけがない。

さて、今日からフラムちゃんの展示会です。

会場ひろーーーーーーーーーーー!ムダにひろーーーーーーーーーーーー!(笑)

皆さんのご来展、心よりお待ちしてますね。たぶん、ボク、今日明日は会社にいます!

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