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中小企業は独自化で生き残ろう!第8弾のマツモッティと第9弾のケイスケを一気に紹介!

さてさて、本日は久しぶりの奥ノ谷塾です。今年最後のスペシャルゲストとなるお方は、なんと!ボクの大尊敬する米倉誠一郎先生をお迎えします。マジでハンパない。

馬場さんの会社の20周年パーティーにて

でももしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれないのでここに書いておきますね。

日本の経営学者で、一橋大学特任教授、同名誉教授、法政大学教授、ハーバード大学Ph.D.。認定NPO法人Teach For Japanアドバイザー、そして日本元気塾の塾長。って肩書き多ぉぉぉぉぉぉぉぉ!笑

はい。今日の事はまた明日にでも詳しく書きたいと思います。

で、今日はそんな奥ノ谷塾のメンバーでもある、中小企業は独自化で生き残ろう!シリーズ第8弾、9弾に登場した北海道の黒ぶちメガネの2人を一気に紹介しますね。

黒ぶちメガネ野郎な2人

マツモッティの事は前回ブログで少し触れたんですけど、あの日はまさかの更新されず。だったので、もう一度ここに載せておきます。

松本ノリオ社長

こちらを見てね。

そして9人目はおたる政寿司の常務取締役の中村ケイスケ氏。

最初の方に登場した人の方は、かなり編集に時間がかかっていましたが、前々回あたりからオレの一番注意してる点を踏まえてくれるようになり、モギーのレベルも上がって編集箇所が減ってきたのも束の間、ケイスケあたりでまた作業が大変になりました笑

それもそのはず、モギーとケイスケは初対面。やっぱり初めて会ってその人の良さを引き出すのは難しいなと。

ケイスケはケイスケで頭がいいので、質問された事にスマートに答えてる。記事だけ見たら抜群なんだけど、その人らしさが出ない。編集者って本当に大変なんだなと実感しています。

その点、オクノヤさんは構わず気にせずグイグイ入っていくし、引き出していくし、説得力もハンパないので今すぐ編集長になれる。影響力もあるのでマジかんべんです。とモギーから太鼓判もいただきました笑

中村ケイスケ

そんな寿司職人のケイスケを、裏編集長であるケイスケが上手く料理した記事はこちらで見れます。

さー!残すところあと4人!

なんだか終わりが近づいてるようで少し寂しくなってきましたねー!次は誰だろうなー!

引き続きたのしみにしててくださいねー!

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