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中小企業は独自化で生き残ろう!連載第11弾は大阪のクリーニング屋の社長、ヤスの登場です!

映画だって書籍だって音楽だって、そしてサッカーW杯だって、みんながSNS上で語り出し、誰もが批評家になる。これを1億総評論家時代とも呼ぶ。

みんなとオレの映画の紹介の違いは? やっぱり「こんな素晴らしい映画があるからみんなに観てほしい」という想いが根底にある。知識をひけらかしていない。この違い分かるかなー。クイーンはあの時どうしたとかこうしたって豆知識も良いんだけど、肝心なのはそれを誰に伝えたいか?ってとこ。好きと詳しいはこれまた異なる。興味を持ってもらう書き方。魅力を感じてもらえる紹介の仕方。自分の好きをいかに好きになってもらうか。 「 オレが一番詳しいんだぜー!」は、これまた好きとは違う。

LIVE AIDを観ながら再び山形へ

はい。突然すみません。

そんなわけで今日もアレいきます!!

中小企業は独自化で生き残ろう!の第11弾までもうきたかーーーーーーーー!今回を含めて、残すところあと3人!なんだかちょっとさみしい!でも肩の荷が下りる事を思うと、少し気持ちもラクかな。

いやいや、ボクはこうしてずっと何かしらを誰かに紹介していたい人。それは映画や書籍だけじゃなく、人もそう。彼らをどうやったら魅力的に感じてくれるか、どうやったら面白いって思ってもらえるか。これも冒頭に書いた想いがないとできない事です。

というわけで、今回はクリーニングトラヤのヤスの登場だよ!普段はチャラチャラしてる感じするけど、根はすごいマジメだし、社員さんのこと、お客さんのことを考えてる立派な社長さんです。

いや、でもチャラチャラもしてるか笑

でもおもしろいだけじゃ奥ノ谷塾には入れないからねー。それとこの記事には書いてないけど、彼はすぐ行動するところも立派です!そこは奥ノ谷塾の他のメンバーにも見習ってもらいたいところ。

クリーニングトラヤ 安田和晢

上の画像か下のリンク、いずれかをクリックすると記事に飛ぶよ!

これ読んで、彼をもっと近くに感じてくれたら嬉しいし、クリーニングは彼に頼んでくれたらもっと嬉しい。

しっかり電話してますね

尚、取材中はさすがに電話はしてません!臨場感を出させる為に勝手に脚色しました。それもこれもオクノヤ裏編集長だからなせる技(笑)

さーさー。残すところあと2人。引き続き楽しみにしててくださいねー!

それでは。先週に引き続き山形へ。空飛ぶ車椅子社長が待つ南陽市までお仕事で言ってきますねー!

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