アパレルでも何でもない全く無名の人たちのパーカーがたくさん売れているという現状を見てあなたは何を感じる?
Keisukeokunoyaの奥ノ谷塾パーカーが続々と皆さんの手元に届いてますね。
純粋にデザインで選んだ人もいれば、「 その人だから 」と選んだ人もいる。
でも一番はやっぱり、短パン社長が作った商品だからというのが購入の動機になっているのは間違いありません。( どれも欲しい!でもどれか1つにするのは悩むー!あー!どれにしよう!って人たちね。)自分のパーカーをこんなに着てくれてる人がいるって嬉しいでしょ。みんな分かってるのかな、このスゴさ。だって全く無名の、アパレルでもない人たちのパーカーをたくさんの人が着てくれちゃってるんですから。
そんな喜びを奥ノ谷塾のみんなにも味わってもらいたくてさ。
ちなみにみんなが買ってくれたパーカーの売上の一部が、それぞれの人たちに入るような試みを今回初めてやってみた。なんて優しいんだろう。
これ、オクノヤホールディングスだな。
ちなみに誰のパーカーが一番人気だったかなど、後日、順位も発表しようかなと思ってます。
ボクはこうして普段経験することのない機会や、様々な場やチャンスを与えています。これは決して奥ノ谷塾に限ったことだけではありません。だからそのチャンスを無駄にしないようにしてもらいたいし、いつまでも甘えてんなよ。という気持ちもあります。
与えて与えて与え続けた男は、いつか周りを見ることなく、我が道を突き進むことだってあり得るのだから。( というか、今やってることも、まー我が道を進んでるんだけどね。)
まず、自分がやりたい事をひたすらやってこそ、初めて周りを、人を見ることができる。自分ができてないのに、周囲を盛り上げるとか、お客さんにアドバイスするとか、マジでインチキくさい。全てはやることやってから。
引き続き、みんなが喜んでくれることをやっていきます。だってそれがオレの一番嬉しいことだから。