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ボクの大好きなスパイクリー監督がニューヨークへのラブレターとしてショートフィルムを「 New York New York 」をInstagramに公開。とっても感動的な映像でした。

ボクの大好きなスパイクリー監督がニューヨークへのラブレターとしてショートフィルムを「 New York New York 」をInstagramに公開しました。

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Due To Da Overwhelming Positive Response To My Love Letter To New York City, Da Epicenter I'm Reposting NEW YORK NEW YORK.

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スパイク・リー監督は、あのマルコムXや、2019年の短パン社長が選ぶベスト1の映画にも選ばれた「 ブラッククランズマン 」の監督でも有名です。アカデミー賞では脚色賞に選ばれました。またプレゼンターで登場した時の衣装を見た時は思わず感動。亡きコービーブライアントを讃えるスーツをこの日の為に用意して出席し、間違いなくボクの中で一番カッコいいプレゼンターでした。

この衣装がヤバい

またそのヤンチャっぷりも有名で、グリーンブックが作品賞に受賞した際には、トロフィーを席に置きっぱなしにして途中退席しちゃうという破天荒っぷり。そんなところも大好きです。

尚、映像はフランク・シナトラが歌う「ニューヨーク・ニューヨーク」をバックに、パンデミックで人が消えたニューヨークの街並みや自由の女神、地下鉄の駅、ヤンキースタジアムやブルックリン・ブリッジなどニューヨークを代表するランドマークが次々に登場。そして後半にはセントラルパークに建設された野戦病院や米海軍の病院船、最前線で活躍する救急隊員や医療従事者らの姿も映し出されている。

ラストは医療従事者を支援するため赤くライトアップされたエンパイアステートビルで締めくくられており「 この短編映画はそこにいる人々にささげるラブレター」とコメントしたそうです。

感動です。日本をこうなるって心配してた人、いや、不安を煽るような人もたくさんいたけど、全くそうはならなかった。ボクはそもそもなるわけないじゃんって思ってたけど。とはいえ、どこの国も大変な状況は変わらない。また笑顔でアメリカに遊びに行けますように。ポートランドにもそしてここニューヨークにも。

約3分の動画。とっても感動するので時間がある時に見てみてね。もう一回貼っておきます。

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Due To Da Overwhelming Positive Response To My Love Letter To New York City, Da Epicenter I'm Reposting NEW YORK NEW YORK.

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さてさて、今日はボクの2冊目の短パン本(タイトルはまだ未定)の表紙と中に使う写真の撮影です。どうしてもこの人に撮ってもらいたいと思い、KADOKAWAさんにお願いしました。プロのカメラマンじゃないんだけど、ボクの事を一番ステキに撮ってくれるのでね。と思ったら、、、

ホンモノのプロを連れてキターーーーーー笑笑 しかもプロの井出さんにアシスタントしてもらうんだって。マジウケる。

そしてそしてこの後はあの田中修治さんとの対談です。そう。2冊目の本はボクとの対談で登場してもらいます。

皆さん楽しみにしててくださいね!

 

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