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ちゃんと言われた事を必死にやってるからこそまたボクに会いに来れる。LAB会員の特典を有効活用しよう。

月1回の定例会みたいになってます笑

Keisukeokunoyawomensのワンピース

京急蒲田駅近くの美容室カフナのオーナー梶原(以下、直美)と久美さん。詳しくは、まー彼女のツイートからブログを読んでみてください。

直美や久美さんが報告、相談をして、ボクがそれに答えます。その答えを久美さんがめもに取る。そして毎月の課題も出します。1ヶ月後にそれができたかできなかったかを検証。なんか一番良い使い方してるかも。ヒロナガのランチも食べれるし、なんなら洋服の相談まで。笑笑

でもこうしてアドバイスをした事をちゃんとやっているからこそまたボクに会いに来れるんです。彼女たちも必死です。今は笑って色々と話せるけど、昔はボクに対する目は憧れでしかなかったわけ。会いたい。聞きたい。が先行して、実際は?そう。LAB会員になるよりずっと前は火の車だった。でも今は?自信をもって数字まで報告できるようになった。素晴らしいことです。それが一番嬉しい。会員になって本当に良かったと思う。もちろんブログやSNS、セミナーを聞いても学べるけど、実際に何をやったらいいか?を直接話ができるから。

これは昨年のブログね。LABの特典について。

せっかくTANPAN LABの会員なのに特典を使わなかったらもったいない。改めてLAB会員の特典について書いてみた。

昨日のブログでも寿司とクリーニングについて触れたけど、彼女たち美容室もそう。それぞれ業種が違う。単価が違う。利益率も違う。お客さまの滞在時間も違う。そもそも環境が違う。そして人も違うのです。だから発信の仕方1つ取っても、アドバイスが全く異なるわけ。

なのでセミナーでは心構えを話し、LAB会員、または奥ノ谷塾のメンバーにはテクニックの話もします。そして教えながらボクもみんなの事(仕事やキャラクター)を覚えていき、そして学ぶ。その繰り返しが楽しいし、嬉しい。

こんな環境にも関わらず、成果を出している。だからこそLABの会員にもなれるし、美味しいものも食べれるし、HOKAも買える笑

それもこれも目の前のお客さまをとにかくキレイにしたい!という彼女たちの想いがガッツリ伝わるから、ボクもそれに応えたいって思うんだけどね。

ボクのいつも言う。「 どうせやらないでしょ? 」「 どうせ続かないでしょ? 」は、ある意味愛情表現です。それに応えるか応えないかもその人次第なのだから。

さ。次は筋力付けようか!笑 今年の目標だ。お客さんをキレイにするのであれば、自分磨きも忘れずに。

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