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誰もが安い商品を必要としているワケじゃない。

早いもので、来週、再来週くらいから、顧客向けの夏の先行セールが始まります。
そんな時期になってくると、いつも思うことがあります。

商業施設内を見まわすとあちらこちらでセールが開催されている。多くの消費者にとって、衣料品とは「年がら年中安い物」と認識されているに違いない。衣料品デフレは一向に止まっていないように見える。

こう語っていたのは、またしてもちょっとカゲキな(笑)ファッションライター南さん。

確かにそうですよね。どこのSCを見ても、もはや年中セールの文字が貼ってるお店がたくさんある。

更に、この南さんの以前のブログをご覧になってみてほしい。↓
「 セールは更に早期化する? 」

文中にありますが、7.900円のスウェットパーカーが1290円にまで値下がりしているだけでも驚きですが、最終価格が580円にまで下がるというのも驚異的。

どうしてそこまで安くするの――――――――――――――――?!

いや、マジで(笑)

こういうコトやるお店って、大抵、大手企業。ですよね。( 南さんのブログにバリバリ名前も出ちゃってますけど。)
でもね。これを見て、世も末だな。って暗くなっても、残念ながら売上は上がりませんし、集客はできません。
じゃあ、そこのお店と同じように、アナタのお店も値下げしますか?
今取り扱ってる商品を大幅に変更し、低価格の商品に変えますか?

その選択は確実に間違っています。

それを実行し、たとえ売上が伸びたとしても、それは一時的なモノに過ぎない。
それ以上に、その行為をすることは、目の前のお客さまを見てはいないですよね?
明らかに近隣のお店を意識している。そういうお店はいつまで経っても、きっと隣のお店が・・・このご時世だから・・・って。言い訳ばかりしてるお店だと思う。

先日もこんなブログを書きましたよね。
ライバルを気にするのではなく、今目の前にいるお客さまと関係性を深めなくてはいけない。
( あ。この記事、グノシーにも載りました。)

でも大丈夫です。

ボクの大好きな人が働くお店は、同じ施設内にGAPがあっても(結局名前出しちゃったし(笑))売上は好調。SALEを一切行わないのに売上を伸ばしていますし、新規のお客さまもどんどん増やしています。もちろん以前から既存のお客さまを大切にし、たくさんの顧客さんがいらっしゃることも強いですが、ターゲットが明確なんですよね。きっと。

・どこもかしこもSALEをやっててイヤだ。
・安物ばかりで買う気が失せる。
・「 いらっしゃいませぇ~~~~~~~↑↑↑↑ 」「 こんにちふぁ~~~~~♪↓↑♪〇△◆ 」という、あのキモチ悪い甲高い声がキライ。(笑)( あ。ボク、このモノマネ上手いですよ。今度披露しますね。)

こう思ってるお客さまだって、多く存在するということちゃんと意識しなくてはいけない。

誰もが安い商品を必要としているワケではない。

そう。その人達に向けてちゃんと発信している。そういうお客さまをお相手しているという事です。そしてそんな顧客様との関係性がしっかりと築けてる。

シアワセな事に、、、
ボクのお客さまにはそういったお洋服屋さんがたくさんいらっしゃいます。

安売りするお洋服屋には安売りのメーカーが集まる。

これ、至極当然。

だからボクはこれからも価値を伝え続けるし、そういうお客さまを大切にしていきたい。

短パン先生とトライ

昨年開催した「 短パン先生とトライ 」

短パン先生はそんなお洋服屋さんの味方です。

では。では。明日からもガンバっていこうっと♪

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