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みんなお洋服を買っていない。それがKeisuke Okunoyaブランドです。

第16弾 Keisuke Okunoyaのポロシャツ

第16弾 Keisuke Okunoyaのポロシャツ

今回初めて、お洋服にロゴなんぞものを付けました。( デザインはちょっと変わるよ。)ボディー色と同系の糸であまり目立たない。でもそれくらいがちょうどいいかと。

当然、ゴルフの時だけじゃなく、ジャケットの下や、普段着、お仕事する時にも着てほしい。とにかくタイトでシルエットがキレイ。

ボクは普段ポロシャツは、ある一つのブランドしか着ません。それをベースにもっと完成度が高く素材にもこだわりました。

鹿の子って知ってますよね?

あのポロシャツに良くある素材っす。( ラコステとかアバクロとか、ユニクロでも使ってるやつ。)

あの素材のチョー高級な生地を使ってます。この春夏、ヘビロテ決定です。マジで。

第17弾は、久々に専売特許の短パンを。

第17弾は、久々に専売特許の短パンを。

このボンディング素材の短パンがマジでヤバい。ボクが持ってる数あるカットソーの短パンの中でも一二を争うくらいのお気に入り。

ボンディングとは、表地と裏地の素材が違うモノを言います。

表地は天竺( てんじくと読みます。Tシャツのような素材 ) で、裏地は裏毛( うらけと読みます。スウェット素材 )なので、とにかく肌触りがバツグン。履いてたら分かるけど、とにかくハリがあり、キモチ良い。( マットに言わせると「 キモチいいんだろ?」って感じ。)

きっとこんな短パン履いた事ない!って言う人続出だろうな。

と、、、

 

何で締め切ってから言うのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

Keisuke okunoyaはいつもそうなの。

Keisuke okunoyaはいつもそうなの。

(笑)

良い商品なのはもはや当然。みんながそれを分かってくれてる。そしてその期待を超えるようなお洋服をボクはこれまでも作ってきました。

ボクのお洋服は、届いてから本当に素晴らしいお洋服だっていう事を買ってくれた人、着てくれた人が証明してくれる。

一番最近のお洋服、綿セーターもそうですよね。

< 第14弾の綿セーターはこの春マジで必需品。みんなめっちゃ気に入ってくれてる。>

いくらお洋服のウンチクを語ったって売れないもんは売れない。商品、デザイン、素材にめちゃめちゃ詳しくたって、それだけじゃあ売れないもん。( 現にボクはそんなに詳しくないからね。(笑) )

購入してくれる人は、そのお洋服のスペック( 素材、デザイン )を聞く人はほとんどいない。もっと言うと、値段さえ知らない。もっと言うと、何が届くか分かってない人までいる。(笑)

ウソのようでホントの話。

みんなお洋服を買っていない。それがKeisuke Okunoyaブランドです。

値段も少々高いです。でもそれ以上の価値がある。今まで一度も買ってなくて、値段で選んでる人は、きっとまだボクのお洋服をモノとして捉えてるんだろうなって。それは仕方なし。

ボクのお洋服には、全てが詰まってます。

アナタが自分の会社やお店を経営してるのならば、その売上が上がるヒントや、販促のコツも隠されてるし、なにより、お客さまへはこういう風に愛情を届けなくちゃいけないよって事までも。

だからボクのお洋服ってプライスレスだって思ってるし、いつも買ってくれてる人はそう思ってくれてるってボクは信じてる。

じゃなきゃ売れないよ。こんなに。

ブログは1日。Twitter、instagramは2日。値段もまだはっきり決まってないにも関わらず、予約枚数は600枚越え。人数にして400名以上。新規で購入してくれた人が約90名。売上にして約1,000万。

ボクは今。ものすごい事を体現してるんだな。って、自分自身でも驚いてるし、強く感じてる。

でもそれは何度も言うように。

ただボクが良いモノを作ってるからじゃない。販促が上手いからじゃない。ボクのアツい想いや愛情がたくさんの人たちに行き届いてるから。

そんな楽しみにしてくれてる人達を、もっともっと笑顔に、もっともっとシアワセなキモチに、させていけるようにがんばろう。

みなさんの期待が大きければ大きいほど燃える人間だもの。

その前にカラダもしっかり休まなきゃね♡

その前にカラダもしっかり休まなきゃね♡

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