約5年前と違うのは、お洋服を購入してくれる人たちの顔が見えるということ。
ようやく出揃いました。皆さん、協力ありがとー!
と、この事は先日のブログにも載せていますのでそちらも併せて見て頂けると嬉しいです。
マジこのブランドサイコーかよ!ってね。自分で見て震える。感動さえ覚える。アナタはこんなに笑顔で溢れたブランドを見た事がありますか?ってね。
でね。現在、Keisuke okunoyaのセブシャツ( メンズ限定 )更には、Keisuke okunoya初のウィメンズ商品のワンピースを鋭意企画中です。こちらは今までと異なり、一気にドドン!と発表しますので、皆さん、何度も言いますがよく吟味して決めてね。
世の中の女性にはこんな風なベーシックでエレガントなワンピースを着ていただきたいのです。
Keisuke okunoya womensのブランドコンセプトは「 オクノヤさんはこんなお洋服を着ている女性とデートしたい 」です。そう。世の女性はみんなワンピースを着たらいいのにって、それくらい思ってます。全貌が明らかになるのはもう少し先ですが、是非楽しみにお待ちくださいね。
そんなワンピースはもちろん、セブシャツの生地を選びにチョー久しぶりに原宿にある生地屋さんに足を運びました。
ボクのSNSを見てくれた人はご存知かもしれませんが、こんな大量にある素材の中から、そのお洋服に合った生地を選ぶわけです。マジ大変ですよね。
あの頃と違うのは、購入してくれる人たちの顔が見えるということ。
それは先ほどのKeisuke okunoyaのフォトギャラリーを見てくれれば分かるかと。
※ポロシャツ・短パンのページだけでもいいから見てね。
でもね。世のアパレルメーカーの大半は、どのお店が仕入れてくれるかも分からない、誰が購入してくれるかも分からないのに、 生地を選び、サンプルを作り、商品化したりするんです。そう。ボクも昔はそうでした。
この5年で恐ろしいほどボクたちの業界は激変しました。それはこの書籍を読むともっともっとよく分かると思います。※藤村先生も絶賛しておりました。
過去の成功体験を捨てられるか
一番売れていたビジネススタイルを捨てられるか【募集開始】7/6 エクスマ出版セミナーin東京 @exmascott https://t.co/EbnX7bSnLs
— 藤村正宏 (@exmascott) June 5, 2017
この流れはきっと止まる事はない。これからもますます厳しい状況になっていくでしょう。誰がアパレルを殺すのか。それは最終的に自分自身。もう気づいてるのかもしれない。いや、気づかないふりをしているだけなのかな。
ボクの作るお洋服はなぜ売れるのか。
世の女性にはこんな風にベーシックでエレガントなワンピースを着ていただきたいのです。 #Keisukeokunoya womens デビューはもう少し先です。 サファリ風ワンピもいいね。ウェストをヒモで巻いてエレガントに。はー。ステキ♡ #短パン社長 pic.twitter.com/DvJRzCGhpB
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) June 9, 2017
みんながワクワクしてくれてます。みんながめっちゃ悩んでくれてます。でもそんなボクが発売するワンピースも、もしかしたらどこかの会社、どこかのお店が同じようなモノを作ってるかもしれないし、もっともっとステキなワンピースが売ってるだろうって思います。でも別にそこに比較する必要もないし、そこと勝負を挑む必要もない。ボクの商品を必要としてくれる人の為に、顔が見える女性たちの為に、ボクが思うステキな商品を提案していけばいいだけなのです。
伝わってくれてますかね?
引き続き、皆さんにステキをお届けできるようがんばります。