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短パンコーヒー、益子焼マグカップはこれより生産を開始します。そんな作ってるところを見れるのもKeisuke okunoyaの醍醐味であります。

そうそう。大好評の短パンコーヒーと益子焼マグカップは締め切りましたよー。

絶賛予約受付中の短パンコーヒーの第2弾と、益子焼マグカップの締め切りは明日の正午までです。

火曜日に締め切った短パンコーヒーの第2弾は、約500パックのご注文をいただき、その重量は約10万グラム( 100kgっす。100kg(笑))と相成りました。

ハンパないよね

第1弾の際もお店を休んで焙煎してくれてましたが、果たして今回はどうなることやら。島さん、よろしくね(笑)ごめんね。あ。ボクが島珈琲で1日店長とかもいいね!

短パンコーヒー × 島珈琲

そして初の試み、みわこちゃんにお願いした益子焼は350個くらい。山にいる?先生が、1人でこんなにマグカップを作ったことあるのかどうか、果たして作れるのかどうかも微妙ですが(笑)こちらもみわこちゃんよろしくね(笑)ごめんね。あ。ボクも先生と一緒に山籠りするとかいいね!

サンプルめっちゃかわええーーー

で、Facebookにコーヒーと益子焼の納期がバラバラになっちゃいそうって書いたんだけど、やっぱりやめました。だって一緒に飲んでほしいからー。

ね。これから島さんとみわこちゃんにはちょっとだけ苦労かけるけど、またこの作ってるところを見れるのもKeisuke okunoyaの醍醐味でもあります。どんなモノだって、人の手がかかってるんだもん。その様子をSNSで伝えていくのって大事なこと。そしたらその商品に愛着も湧くし、もっと大切に着よう、使おう、食べよう、飲もう。ってなるもんね。

そして早速サンプルも持ってきてくれたよ!

ちなみにボクがいつも作ってるところを見せるのは、買ってくれた人に見せたいの。これから買う人に見せたいわけじゃないの。この違いが分かるかな。購入した人の顔が見えるってステキ。あの人が喜んでくれるかな。あの人が楽しんでくれるかな。ボクはいつもそんな事を思って仕事をしています。それでもここまでブランドが大きくなってくると、中には心ない人、裏切る人も出てきます。でもそれは仕方がないことです。起こった事は全てボクの責任。まだまだ価値が伝えられてないと思うしかないわけです。だからこれからもより共感できる人、心通う人たちとの関係性を強固なものにしていかないといけないのです。

はい。

休み明けはいよいよパックTシャツの発送が待っています。こちらも楽しみだねー!かわいいよー!使えるよー!重宝するよー!

HanesじゃなくてTanes

ボクのブランドはあなたをきっと笑顔にします。だからみなさん、引き続き楽しみにしててくださいね。

それでは。京都へ向かいます。

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