プロとしての仕事。それは決して自己満足ではなく、相手がどれだけ喜んでくれるか否か。
すっかりFacebookの優先順位が低くなってきたなー。あ。ボクがそうだとみんなそうなっちゃいますね(笑)でもブログは死んでも毎日書きます。今日で約7年と9ヶ月。ヤバいなー。継続は力なり。それはボクだから言えること。
迷ったらどちらが儲かるかじゃなくて、オクノヤさんに聞こう! #短パン社長
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) October 6, 2017
で、ごめんなさい。
話は再び短パン田植え部の稲刈りに戻ってきちゃいました。
だってさ。馬場さんの撮ってくれた写真がヤバいんだもん。
ちなみにボクの親友の馬場さんは、短パン田植え部ではございません。彼は最近山登りにハマりまくってて、八方の唐松って山に登りたいって夏頃言ってたんで、じゃあ、田植え部の日程に合わせなよ。で、夜、五龍館で合流しようよ。って、ボクが言ってたみたいで。( すっかり忘れてたのはここだけの話ね(笑))そしたら前日に馬場さんから「 天気悪いから山は登らないけど、稲刈り行くわー 」って連絡きたので今回急遽参加する事に相成りました。完全に特別扱いだけど、もともとフュービックの黒川社長を紹介してくれたのは馬場さんだしね。当然OKに決まってます。
そんな馬場さんの撮ってくれた写真をここで紹介しますね。
ね。ヤバいでしょ。これでもまだまだ一部。( 田植え部のみんなには送りました。)よみがえるー!まだ2日しか経ってないけど、この写真見るだけで、あの日の想い出ががよみがえるー!って感じです。
なんかいつも思うけど、やっぱり馬場さんの撮ってくれる写真って何か違う。それはカメラの技術とかそう言うんじゃなくて、ボクの事をよく知ってくれてるかどうかだと思うんです。( カメラに1,000万円以上かけてるのはここだけのヒミツね(笑))
ボクの周りにはこうして素晴らしい写真を撮ってくれる友人がたくさんいます。ボクにとっては彼らがプロのカメラマン。
プロとしての仕事。それは決して自己満足ではなく、相手がどれだけ喜んでくれるか否か。
これ、どんな仕事も同じ事が言えるよね。
写真1枚でこんなにも気持ちが伝わるんだもんね。なんだか感動的です。皆さん、本当にありがとうございます。とっても感謝しています。
次回の11月も楽しみですね。みんなで一緒に短パン米食べて、いっぱい笑顔になりたいな。そしてそれを食べてくれる皆さんも目一杯笑顔にしたいな。
最後に馬場さんのinstagramを紹介するね。みんなフォローしてあげてね。