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ボクたちが新たな伝説を作ろうじゃないか。短パンビールに続き、オリジナルグラスも作ります!

先日のブログで短パンビールのラベルをお披露目しました。( あくまでもデザイン案ね )

短パンビールのラベルももちろんオリジナル!更にオリジナルグラスも作る事が決定しました!

もちろん、こうしてInstagramにも。

まだあくまでもデザイン案ですが、短パンビールはこんな感じでいきたいと思います。ペールエールバージョンとIPAバージョン。2種類のオリジナルビールを生産中。もちろんヒロナガデザイン。カッコいいでしょー!完成が楽しみです! #短パンビール部 #短パン社長

A post shared by 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@keisuke_okunoya) on

とっても好評で嬉しい。それに加えて、なんと!オリジナルグラスも作ります!

これもまだデザイン案ね

めっちゃカッコいいでしょ。テンション上がるよね。せっかくみんなでビール作ってるんだもん。オリジナルグラスも作らなくちゃね!ペールエール用とIPA用。より美味しく飲めるようにそれぞれのグラスを作ります。マジホンキのグラスです。( 2種類1セット、グラスのみの販売はしません。ごめんなさい。)

これで飲んだらより美味しいこと間違いなし

ビールの完成はもちろん、こちらのグラスも併せてお楽しみください。更にはこれに付くノベルティもヤバいんだ、これがまた。ヒロナガ天才かよ。

でね。この短パンビールを作るべく、日々行政書士の方と未だに諸々の確認をしてるんですが、その連絡方法はもちろん電話(笑)おそらくここ3年分のボクの合計通話時間を、この2ヶ月間での行政書士の方1人だけの会話で余裕で超えてると思う。それくらい電話を使ってないということね(笑)

そしてそして、その行政書士さんによると、税務署の人は約2,000本のビールを本当に数日間で売り切るという事ができるのか?と、全く信じていない様子。しかも本業はアパレル製品を扱っていて、ましてやアルコール類を扱うのは今回が初めて。ビールの保管方法をしっかり考えて在庫の管理をしなくて大丈夫なのかを事業主さん( ボクね )に今一度ちゃんと確認してほしい。と、しきりに言ってくるらしい。そんな酒屋は過去に存在しないとまで言われたみたい。

たしかにそりゃそうだ。ある意味彼らからしたらボクらは全くの素人だもんね。

であるからこそ、、、

ボクたちが新たな伝説を作ろうじゃないか。

短パンビール部のメンバー

来週はいよいよ酒類販売管理者研修を約4時間受講しに行きます。若干億劫になってきてたんだけど、これ聞いてなんかオレ燃えてきたよ。オレ頑張って研修受けるよ。

さ。今日はチーム短パンゴルフコンペです。あのヤバい光景がSNS上を占拠することでしょう(笑)引き続き、ボクたちの活動を見逃さないでねー!それではー!

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