「ほしがるとツッコまれない」の法則は、「売り込むと客が来ない」の法則に極めて近い件。

ほしがったら、そこで試合終了だよ。

そういえば、ボクの誕生日のブログが、まさかのグノシーのトップ記事に掲載されました。( マイニュースですけどね。)

今は亡き、親友のフレディとの共演が世に流れるだなんて、ケイスケ嬉しい。あ。もう1人のケイスケともコラボってるね。これ、なによりもボクにとってプレゼントです。グノ子もボクのバースデイを祝ってくれたんだね。ありがとう。

さてさて、冒頭にも載せてますが、人はスグに調子にノって、ついついほしがってしまう生き物です。ボクはそういうのを見抜くチカラがある。

どんなチカラなのーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

(笑)

笑いを欲しがる。ツッコミを欲しがる。レベルの高いボクには通用しません。

代表例で言うと、このヒト。

昨年惜しくもケイスケ的ソーシャルメディア流行語大賞の次点になりましたが、リュックちっちゃーーーーーーー！というコトバが、ソーシャル上を一時期占拠しました。詳しくは[ リュックちっちゃー ] 検索。( めっちゃ出てきてボクもビックリ(笑) )
しかしこれに気を良くした彼は、その後も色々な会合やセミナーに参加する度に、その姿を見せつけては、Facebookにタグ付して載せて。と、たくさんの人に頼んでしまっていた。

こうなってきてしまうと、ヤラセに近い。流行らせたオクノヤさんから、ご本人への指摘が入ります。「 アクバル(彼のニックネーム)、ほしがっちゃダメだよ。自然と紹介されるのが一番なんだから・・・」と。その一言でアクバルも反省。その後、リュックちっちゃー。というコトバが瞬く間に記憶の外に追いやられました。

また、もう1人、ここで例を挙げたい。

うん。なかなかオモシロい。と思う人もいると思いますが、ボクの場合、そうは問屋がおろさない。文章上に「 改めて 」と書いてあるという事は、そう。やっぱり過去にもやってたんですね。さっき確認しました。できる事であれば、2回目は、自分で投稿せずに、誰かにタグ付してもらって ほしかった。このほしがり感満載な投稿に、ボクはコメント上に「 何もツッコまないからね。」と一言。今後のかつやに期待！

そして最後に、もう1人。

この日のブログはどうでも良かったので、内容には触れませんが、この日履いてるデニムが以前、ボクがコーディネートしてあげた時に購入したデニムでした。その時のブログはコチラから↓
＜ 清水をコーディネートした時のブログがヤバい件 ＞

この投稿に対し、ボクは「 良いデニム履いてるやん 」とコメント。しかしそれに対して素直にありがとう。と答えればいいものの、清水の返信がマズい。

ブログの中のLINEでのやり取りにも書いてありましたが、当時、スリッポンの事を理解してなかった清水。それを良かれと思い、ここではあえて、スリッポンをスリッパンと呼び間違えてる。はい。これ、確実にほしがってます。
ボクの指摘に対し、オクノヤさんクラスには通用しないよね。と、清水も反省し 、難を免れましたが、次やったら確実にぶん殴ってしまう可能性があるので、気をつけてね。

ほしがるとツッコまれないの法則。

人は誰しもほしがってしまう生き物です。
ここでは、ほんの一例を紹介させて頂きましたが、まだまだほしがる人がいっぱいいます。まぁ。ここで挙げた3名は、ボクと仲良しなので、愛をもって指摘をさせて頂いてるんですけどね。別に仲良くなかったら紹介もしないし、ああ。ほしがってるなってスルーするのみですから。

って、アナタ、何様ナノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ちょっとビジネスに置き換えてみよう。

売り込むと嫌われる 。売り込むとモノが売れない。売り込むと人が集まらない。この法則は皆さん、当然、ご存知ですよね？

だから人は、売り込まないよう、売り込まないよう。何かのイベントや何かのセミナーの集客の際に、それを意識して発信したり、販促物を作成したりします。

でもその売り込まない事を意識しすぎた結果、余計売り込みに感じてしまう事が多々あったりする。

って、伝わってますかね？(笑)

この事を理解してるのと、理解してないのとでは、発信方法や、販促物の作成の際に大いに違いが出ます。そんな時は、もうあえて売り込んじゃった方が早い場合もあったりするもんです。

今一度、自分の発信や、自分の販促物が、売り込んでないか？ではなく、ほしがってないかな？って考えてみるのもいいかもしれませんね。

はい。そんな皆さんに朗報！！

オクノヤケイスケの「 アナタの発信、アナタの販促物、ほしがっていませんか？塾 」が開講！！
半年間でアナタの発信と販促物を、誰よりも厳しいボクが指摘し、鍛え上げます。ボクの教えを行動に移し、継続すると、抜群の発進力が身に付きます。

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はい。見てくれましたか？

この塾を来年より、、、

 

 

始めません！！

何なのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

 

アナタ、一体ナンナノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

(笑)

さ。小松空港に着きました。今日も楽しもう♪