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津田大介さんの「 反響を恐れず全力で発信せよ 」の記事を読んで思うこと。

今週もボクのSNSの発信を宜しくお願いします。

爽やかな笑顔で撮影してみました。

爽やかな笑顔で撮影してみました。

こんにちは。チョメノヤギンスケです。

って、

誰なのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

はい。

今年最初のブログでも書きましたが、ボクが常に皆さんにお伝えしてること。

「 自分の好きな事をとことん発信しよう 」

ってね。

その時のブログはコチラから↓
< 2015年もアナタの好きな事をとことん発信しましょう >

ご存知のように( ご存知じゃなかったらごめんなさいw )ボクは自分の好きな事をとことん発信しまくってます。それは別に今に始まった事じゃない。ずっと昔からです。その発信をし続けた事で、共感を得てもらったり、好きになってもらったりして、自分の事を知ってもらい、今ではプライベートでも、ビジネスでも本当に上手くいくようになりました。

でも好きな事を発信するって、別に自分の事を知ってもらうだけじゃない。その好きな事が、どうお客さまと関連付けられるか。その好きな事が、どうお客さまの役に立てるか。発信し続けたことで、よりボクを知ってもらい、より会社や仕事の事を知ってもらいました。

だからやってみなくちゃ分からない。だからやってみよう。やってないのにつべこべ言わない。

だってこうしてボクが体現してるし、ボクと仲良しのお客さまや友人もそれを実践し、仕事にもめちゃめちゃ生かされています。

あ。もし良かったら、これ、見てください。とっても良記事です。
昨日グノシーに載ってて、ボクが珍しく?FacebookでもTwitterでもシェアした記事。

津田大介氏「反響を恐れず全力で発信せよ」
SNSで気を使い過ぎる人たちへ

< 東洋経済ONLINEの記事はコチラから >

超!有名なジャーナリストのツダダイスケさんと、知る人ぞ知る。知らない人は全く知らない芸能人のオクノヤケイスケさんが若干かぶりました。(笑)

ここのインタビューでは、若者たちをターゲットにしていますが、決して若者たちだけじゃないですよね。だってボクのお客さまも友人も別に若者ではないもん(笑) SNSが台頭し、インプットする機会がめっちゃ増えた。情報量が死ぬほど増えた。のは言うまでもありません。でもますます情報収集ばかりして、行動に起こさない人が増えてしまうのはマズいっすよね。

津田さんはこう言ってます。( 津田さんって気軽に呼んでるけど、全然お会いした事ないですよ(笑) )

怖くても絶対やったほうがいい。キャラを気にしすぎると最終的にキャラに飲まれて自分がなくなりますから。自分が考えていることって、自分でもわかってなかったりしますよね。言葉にして人から反応があり、初めて「そうだったのか」と気づいたりします。今は昔と違ってそれがネットでできるのだから、活用するべきだと思います。具体的には、まず情報をインプットするだけでなく、アウトプットと両方やっていくことですね。

はい。そういう事だと思います。

情報発信することを、怖れてはいけない。

怖れてる人って何を怖れてるのかな?って思ったりもしてます。

だってアナタの発信、誰も見てませんから(笑)

いや、まぁ、そこまでは言わないにしろ、そう思って発信したら良いと思うし、キモチが楽じゃない?ってこと。でももし、確実にちゃんとアナタの発信を見てくれるお客さまが1人でもいるのであれば、その人の為に発信したいですよね。

そもそもアナタの発信って誰の為にあるの?

これスゴく大切です。無法地帯に企業の社長がいきなりマーケティングの事を語っても、いや、別にアナタからその事聞いてもさ。ってなりますよ。ショップを経営してる社長がいきなり発信しない人のキモチが分からない!っていきり立っても、いやいや、別にアナタもまだ大して発信してないやん。ってなりますよ。そういう事じゃなくって、アナタの仕事に結びつくこと。お客さまにお役に立つこと。そっちの方がよっぽど大切なんじゃない?って、こんな事書くとまた書けなくなっちゃう?(笑)

アナタのブログ、Facebook、Twitter、そしてアナタが書くニュースレターやDM。誰の為に発信してるかを今一度明確にする事が重要ですよね。

更にインタビュアーの原田さんという方がこんなコトバで締めてます。

情報発信すれば、もちろん、時にバッシングもあるかもしれませんが、自分と本当に合う人と出会えるかもしれない。自分の意見を更に深めてくれるような意見に出合えるかもしれない。
僕も津田さんもメディアを通して多くの方に情報を発信することで、嫌な思いをすることも多々あるでしょうけど、でも、それでしか得られない情報ってありますよね。自分自身をさらすのは、たいへん恐いことでもありますが、その恐さに打ち勝つことこそソーシャルメディアを有効活用することで、そうじゃないと、ソーシャルメディアを使う意味はあまりないかもしれませんね。

はい。

ハゲシク同感です。

怖いなら発信しない。その選択肢しかありません。

陰でコソコソ発信してるだけじゃ、効果は出ないですからね。

だからがんばって。

アナタのお客さまの為に役に立てる事、喜んでもらえる事を、全力で発信しましょうね。

日曜日にこの記事を読み、今朝ももう一度スタバでコーヒー飲みながらこの記事を読み、改めて思った事はそんな事でした。

では。では。

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