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アナタの笑顔が見たいから。だからボクはこれからも一生がんばれる。

アナタの笑顔が見たいから。だからボクはがんばれる。

もうかれこれ1ヶ月以上経つ密着取材もいよいよクライマックスへ。

野外ロケ?も最高に楽しかったです。

野外ロケ?も最高に楽しかったです。

もうすぐ終わると思うと寂しい。でも放送は早く見たい。最近はそんなキモチです。

いや、ホント、この人達サイコーなんですよ。なんていうか、サイコーにバカ(笑)

バカはボクにとってホメ言葉。

バカはボクにとってホメ言葉。

だってボクも散々言われてきたし、彼らにも言われるし。だからボクも彼らに言いたい。「 ホントバカだね。」って。

良いバカって。

誰かを笑わせよう、喜ばせよう、楽しませようってホンキで思ってて、そして自分も心底楽しんでる。

これが良いバカだと思う。

じゃあ、逆に悪いバカって?

人の迷惑も顧みず、ただ好き勝手やってる。誰も喜んでない。ただ一人で楽しんでる。

これが、悪いバカ。

って、そんな定義どこにもないけどね(笑)

彼らと一緒にいて、ただ単にそう思った。

彼らと一緒にいて、ただ単にそう思った。

仲良くなった友人。仲良くなったお客さまにいつも言われる事がある。
「 最初はホントにただのバカだと思った 」ってね。
正直にそう言ってくれる人って、ボクは好き。
ホンキなんだな。マジなんだな。人を楽しませるのが本当に死ぬほど好きなんだな。って、分かってくれたって事だから。

だからボクはよく嫌われる。

このテレビに出てもそうだと思う。賛否両論当たり前。

でもいいの。分かってくれる人がいれば。好きでいてくれる人がいれば。
そういう人がいる限り、ボクはその人たちの為にバカになれるんです。

キラいだっていう人に、一生懸命媚び売って、良い子ちゃんになって好きになってもらうなんておかしくない?
だったら好きな人に向かってやれる事やって、発信しまくって、楽しんでもらったり、好きになってもらえばいいじゃん。

それはモノだって同じ。

ボクの作るKeisuke Okunoyaがそうなように。アナタが扱う商品やサービス。そしてアナタという個性で、誰かを喜ばせる事ってきっとできるはず。

だからボクはこれからもそんなアナタに発信します。

アナタの笑顔が見たいから。だからボクはこれからも一生がんばれる。

では。では。

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