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恐れずに発信しよう!TVでも話題沸騰の短パン社長 奥ノ谷 圭祐氏 インタビュー。

恐れずに発信しよう!TVでも話題沸騰の短パン社長 奥ノ谷 圭祐氏 インタビュー

このインタビュー記事できっとボクの事がもっと分かります。

Tan-pan Presidentって・・・まぁ。確かに(笑)

人生のパイセンTVが放送される当日の昼にアップされた、キャリアサプリというビジネス系ウェブサイトのインタビュー記事がなかなかステキすぎる件。

これを見ると、ボクの事がもっとよく分かるばかりか、きっとSNSについての考えや、発信の仕方など、ビジネスとしても大いに気づきがあるんじゃないかな?とまで思ってます。

上の画像をクリックするか、コチラをクリックして見てみてね。↓
< 恐れずに発信しよう!TVでも話題沸騰の短パン社長をインタビュー>

この日打ち合わせしてたハカセも何気に映っててウケる。

この日打ち合わせしてたハカセも何気に後ろに映っててウケる。

テレビの放送も重なってか、この記事のアクセスがハンパないらしい。

しかもテレビの効果も重なり、次の日にウチの会社に就職したいと言ってくれる人から6名ほど、メールをいただきました。嬉しいね。

とにかく記事を読んでほしいな。

まるでボクがしゃべってるんじゃないか?ってくらい、ボクのコトバで伝えています。

て言っても、読まないアナタに!(笑)

その一部を抜粋しますね。

発信している内容と本人に違和感がないこと。

発信している内容と本人に違和感がないこと。

― リアリティはどうしたらお客さんに伝わりますか?

発信するってことじゃないですか。僕はブログ、Facebook、Twitterの3つをメインに、とにかく5年間毎日発信していますが、そこには違和感ないじゃないですか。

だいたい実際ボクに会った人が感じる違和感があるとしたら「 思ったよりデケーな!」ぐらいなんですよ。たぶん(笑)

あとはカレーが好き、コーヒーが好き、ビールが好き、映画が好きっていうのをとにかく全部リアルに発信しているんですよ。だから昔は2月14日にトラックでチョコがジャニーズばりに届いていたくらい人気があったんですけど、今年の2月14日はチョコレートが1個も届かない。なぜなら僕は甘いものが嫌いなんですよ。それも発信しているから、ビールとか違うモノが届くんです。

だから今は、短パン社長なのに長いのを穿いて歩いていたらマズいわけです。そういう風に違和感があると「 あ、この人、ちょっと違うんだな」ってなっちゃうじゃないですか。

― 好かれる投稿と、好かれない投稿ってあると思うんですけど、そのポイントってどの辺にあるんですかね?

知らないです(笑)

いや、人に気を使って投稿するぐらいならしない方がいいよって話じゃないですか。今は誰がどこで見てくれているか、分からないぐらいのアクセスなんですけど、昔は愛知県の小牧市にいるセレクトショップ「トムテ」の松永店長に向けて今日はブログを書こうとか、新潟のウィザップのバブっていうニックネームの人にFacebook投稿しようというように、仲のいい親友、僕とすごい関係性の深いお洋服屋さん1人に向けて書くということをやっていたら、こんな感じになっていったんですよ。だんだん拡散されていって。

でもね、Facebookに「今日のカレー美味いな」ってあげる人がほとんどじゃないですか。僕はそのことについて苦言を呈するんですよ。「 お前のそのカレー、誰の為にあるの?」って。

美味しかったのは分かったよ。でも「美味しかった」だけじゃ、それは自己満足でしょ?って。

そうじゃなくて、ウチの会社の近くにGHEE (ギー)っていう超有名なカレー屋があって「そこのビーフカレーめちゃめちゃ辛いけど、めちゃめちゃ美味いですよ」と。それで写真あげたら、僕の好きな人たちが「うわーギーのカレー超食べたい」って思う訳じゃないですか。そういう投稿ができるかどうかですよね。

はい。

少しだけでも伝わってくれましたでしょうか?

と、まぁ。こんな事を色々と書いてますので、改めて、興味を持った人は是非。

一応、もう1回貼っておこうっと(笑)
< 恐れずに発信しよう!TVでも話題沸騰の短パン社長をインタビュー>

これ見て、録画した人生のパイセンTVを見たら、もっと楽しく見れちゃうかも。

はい。

そんな今日のランチも・・・。

Yes!Curry Rice!

Yes!Curry Rice!

密着終わって全然会えなくなった亮くんに、寂しくてLINEしたら「 今から行きます!」ってスグ来てくれた。

MOKUBAZAのキーマカレーは日本一美味い。

MOKUBAZAのキーマカレーは日本一美味い。

こうして友人としても付き合えるのが嬉しいね。

でもでも実はまだまだ続きがあります・・・。

と、その事はまた後日。皆さん、お楽しみに〜。

では。では。

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