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お洋服関係の仕事をしてる人達は、ボクの繊研新聞の連載記事を見て何を思ふのか。

お洋服関係の仕事をしてる人達は、ボクの繊研新聞の連載記事を見て何を思ふのか。

12月1日から6日間、ボクの連載が始まりました。

12月1日から6日間、ボクの連載が始まりました。

以前もブログやFacebookで投稿しましたが、12月1日から業界紙「 繊研新聞 」にて連載がスタート。

初回のみトップ一面。カラーで。昨日、今日、明日。そして来週の火曜、水曜と6回分ボクが登場し、お客さまと関係性を築く方法を語ります。

でもね。ボクがアツくずっと伝え続けてきた事がこうして掲載されるってスゴいことだと思う。そんな自分を褒めてあげたい。

あ。記事を読みたい方は、大丈夫。

ボクがブログに書きますから(笑)

繊研新聞に使った写真はコレね。photo by スミさん

繊研新聞に使った写真はコレね。photo by スミさん

下記、記事全文。

短パン社長の商売繁盛のヒント

・関係性

レディスアパレルメーカー、ピーアイの短パン社長こと奥ノ谷圭祐社長。卸し先である全国の専門店に対して毎月、手書きの「短パン通信」を発行するほか、ブログは5年、Facebookは3年、毎日欠かさず発信する“筆まめ”社長でもある。商売には「関係性を築くことが一番」と、Twitterやinstagram、YouTubeなどのSNS(交流サイト)の活用も積極的だ。重視するのは、企業と企業のつながりではなく、個人と個人のつながり。その考えに基ずく「 商売繁盛アドバイス 」へのファンも多い。

 14年6月から立ち上げたメンズのオリジナル「 Keisuke Okunoya 」は、第1弾の裏毛のオリジナルボーダー短パンから始まり、15年11月の第13弾インナーダウン(2万3000円)まで累計売り上げは約6,000万円。約4,100枚を販売した。ケイスケオクノヤは奥ノ谷社長がSNSのみで情報発信し、注文生産するブランド。個人と個人のつながりによる、新たな販売形態への試みだ。
 特徴的なのが、購入者のほとんどが自身のブログで紹介するなどして楽しんでいる点。SNSで関心を寄せ、奥ノ谷社長の知人でない購入者が増えている。日々継続するSNSやDMによる関係性の構築が実を結び始めた。
 奥ノ谷社長は「SNSだから良いわけではない」と言い、SNSを活用しなくても売り上げを伸ばす店はあると話す。しかし、重要なのは、「アパレルも小売店も無数にある中で、どこで買うかではなく、誰から買うか」。そのため、客とつながる手段であるDMやSNSは、「取り組むべき販促」と断言する。
 この連載は、「忘れられないようにコンタクトを取ろう」「応援してくれる客と関係を作る」「売り込みではなく、情報を発信しよう」「個を出そう=好きなことを発信しよう」「客を巻き込んで一緒に楽しもう」をポイントに、繁盛のヒントを探る。

うん。良い記事だし、これから連載が楽しみ。って思ってくれてる人も少なくないはず。( 筆まめ社長いいね!)

はい。

でもね。この記事を見て、、、

果たしてお洋服屋さんや、同じようなメーカー、とにかくアパレルに携わる仕事をする人たちがどう思うのか?

過去も、ボクは何度も何度も業界紙である繊研新聞さんに掲載してもらってきました。( ボクは決してテレビだけじゃないんだよ。)

スゴいね。がんばってるね。ウチは古いお店だから。新しい事は分からない。などなどなどなど、色々と言われてきました。

その度にボクは、

他人事か?

と、思ってたんです。

だってさ。スゴいだけで終わってたら、きっとそのままなんですよ。 実はこの記事にはスゴいヒントが隠されていて、少しでも参考にして、売上を上げたり、集客を上げたりしてほしいって想いが込められています。

ボクの講演内容も・・・

お客さまと関係性を築く5つのポイント。

ここ3年くらい、これしか話してませんから。

これからだってそうだし、もちろん切り口は変えるけど、何でこんなにずっと話してるかって言うと、みんなやらないからです。

良い記事だった。勉強なった。では、ただの人。売上なんて上がらない。

ボクがどうしてこの連載を受けたかって?

それは、お洋服に携わる会社やお店の売上を少しでも上げてもらいたいからです。マジで。

このままじゃ、業界は沈んでいく一方です。それってどの業界も同じですよね。

でもボクと付き合う人達は、ボクと付き合うお客さまは、絶対に、絶対に、売上を上げて、利益を出してほしいからです。

ボクと商売すると、アナタのお店の売上は絶対上がります。

みんなにはこう思ってほしい。

だからこの記事を見て、少しでもいいなって思ったら、ボクの会社に来て、ボクの会社のブランドを扱った方が良いって思ってます。

だってそうしたらボクのアドバイスが付くんですからね。

未だにさ。

なんでアパレルメーカーに教えてもらわなきゃいけないんだよ。とか、目立ってばっかだよね。とか、短パン社長だからできるんだ。とか、もっと言うと、ふざけてるよね。とか、色々と言ってる人達がわんさかいます。

でもさ。ホントにもう。

バカか?

って言いたくなる。

それは認めたくないだけ?

っていうか、認める認めないの話じゃなくって、これだけ結果が出てるんですもん。老いも若きも、男性も女性も、少しは耳を傾けるべきだってボクは思う。

いいんだよ。売上が下がる一方で、何も感じないのであれば、それこそお店は潰れるし、閉店するだけだもん。でもやっぱりボクと付き合えばその考えは変わる。誤解してた。って。本当にアツい想いを持ってるんだ。って。そうして、ボクの言う事を聞いて、行動に起こして、たくさんの会社やお店が売上を上げてるんですもん。

お洋服関係の仕事をしてる人達は、ボクの繊研新聞の記事を見て何を思ふ?

ボクはやっぱり自分の会社を盛り上げて、お客さまを盛り上げて、そして業界を盛り上げたい。常にそう思ってます。

いつか、本当に。

集結せよ。疲弊した業界はこの男に託された。

そんな風に思ってもらえるように、これからも一生発信していきたい。

もう4年も経つんです。このDMを作ってから。

もう4年も経つんです。このDMを作ってから。

あとね。

やっぱり大切なこと。

ボクはお洋服が大好き。

それが一番の理由かな。

では。では。

引き続き、ボクのブログで記事を載せていきますねー。

今日の連載2日目は忘れられないようにコンタクトを取ろう。ってことについて。

今日の連載2日目は忘れられないようにコンタクトを取ろう。ってことについて。

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