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そのダンボールを開けた時、きっとみんなは「 何を買ったか? 」なんて忘れてる。

そのダンボールを開けた時、きっとみんなは「 何を買ったか? 」なんて忘れてる。

Keisuke Okunoyaを買うと特典がいっぱい。

Keisuke Okunoyaを買うと特典がいっぱい。

昨日のブログにも書きましたが、既にたくさんの人がSNSに喜びの様子を投稿してくれてます。

まさにタイムラインがオクノヤ祭ってやつです。はい。

なので、今日もその続きを書きたい。書きたい。書きたいんだよーーーーーーーーーーーーーーーーー♪

今日はバレンタインだしね。みんなにボクからのプレゼントだしね。

清水の会社で作った缶たち。

清水さんの会社で作ってもらった缶たち。

ウチコが作ってくれたクッキーたち。

ウチコが作ってくれたクッキーたち。

そしてそのクッキーを包む紙の裏には、こんなメッセージたちが。

まさに神は細部に宿る。である。

まさに神は細部に宿る。である。

ガタニイのHAPPY SUGARウチコが、クッキーの制作秘話をブログに書いてくれてますYO!

本当にがんばってくれたね。ウチコ。

本当にがんばってくれたね。ウチコ。おかげでみんなが満面の笑みだよー。

↓↓↓
< ノベルティクッキーができるまで >

ね。

感動もんだね。

こうして愛のある人たち同士はつながるんです。

逆に愛のない人とは交わる事はできない。

そんな人、ボクからしたらスグに分かる。

アナタは何の為に仕事をしてるのか?

今の仕事が上手くいってないのであれば、それは自分の原因。一度自問自答した方が良いと思う。

ボクは今回、Keisuke Okunoyaの綿セーターを作り、みなさんに販売した。

カタチだけ見るとそう思われるかもしれない。ま。間違ってはないしね。そして業界紙や、ニュースサイトにも、その売れた枚数や、金額、買ってくれた人数だけが書かれるかもしれない。SNSだけでこんなに売ってる人いますよ。的な。

SNS上で何が起きてるかが分からないから、記事にもしづらい。できない。理解しない。もっと言うと、買った事ない人には分からない。

でも別にそれで良いと思う。

こうしてたくさんの人がKeisuke Okunoyaのコミュニティに入り、みんながシアワセなキモチになってくれたらそれでいい。

Keisuke Okunoyaでシアワセを感じてくれた人の数は1100人以上。

Keisuke Okunoyaでシアワセを感じてくれた人の数は1100人以上。

みんな、その箱が届いた瞬間にKeisuke Okunoyaの綿セーターを買った事なんてもう忘れてる。

そう。

清水さんの缶。ウチコのクッキー。カベシタの洗濯ウォーカー。エイイチロウが作った段ボール。丸安毛糸さんの糸。セイノコーポレーションで作ってもらったセーター。

この全ては、モノであってモノではない。

ボクがみんなに売ったのは「 楽しさ 」です。

そしてその特典は「 愛情 」や「 喜び 」や「 幸せ 」・・・。そんなところかな。

皆さんの笑顔になる投稿を見て、つくづく感じたのはそんなこと。

これからもそういう人達とつながり、もっともっとたくさんの人たちを笑顔にしていきたいな。

次はポロシャツ。短パンを一気に発表。これまたものすごい楽しい事考えてるからね。

では。では。

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