良い講演というのはどういう講演かと言うと、まずは参加してる人たちをリスペクトすること
どうも。伊豆長岡からおはようございます。今日はこんなツイートから。
良い講演というのはどういう講演かと言うと、まずは参加してる人たちをリスペクトすること。ただ自分の話をするのではなく、参加者の表情を見たり、話しかけるように、語りかけるように、一体型となり、その場の雰囲気も作ること。人数が多くても少なくてもその考えは同じ。 #短パン社長
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) July 25, 2018
良い講演って当然ただただ良い話をすればいいわけじゃなくって、やっぱり参加してる人たちとともにその場の空気を作っている事を忘れてはいけない。だからボクはいつも講演し終わった後に皆さんの感想( ツイッターやブログ )で「 良かった 」って書いてくれてるのを見ると、それは参加してくれた皆さんのおかげでもあるんだよーという感謝の気持ちを忘れないようにしています。
で、これ、松林かっちゃんが撮ってツイートしてくれたんだけど・・・。
短パン社長の講演約100分間をずっと立って聞いてる山地社長でした。#奥ノ谷塾 #ヤマチユナイテッド pic.twitter.com/2GeM6MlYxl
— 松林克法 フジプレコン克ちゃん (@concretekacchan) July 24, 2018
山地社長も石崎常務もボクの講演をずっと立って聞いてくれてました。スゴくないですか?主催者である会社の社長と役員の方がこうしてずっと立ったままボクの話を聞いてくれてる事に感動を覚えました。
もちろんボクが面白いって言うのもあると思うんだけど(笑)講演者に対してもリスペクトしてくれてる事がよく分かります。だからボクもそんな素晴らしい会社の社員の人たちに感謝を込めてアツい講演をする。舞台に立つ人が偉いわけじゃない。立場は同じ。そう思ってます。
読み手のことを考えて書く。聞き手のことを考えて話す。紙でもSNSでもリアルな場でもその考えは変わらない。
独りよがりな文章、講演じゃその人には本当の意味では伝わらない。これからも参加型の講演を目指していきたいな。
で、次なるボクの舞台は、ええ。帰ってきたkisobar’s talk!その名もkisobar’s talk RETURNS。って、そのままやん!
気づいたらあと3人になってた。はやーー笑
もちろんこちらは参加型のトークショーのようなもの。限定19名なので、みんなと一緒にお話ししながら行える。そして初めての人より過去参加した人のリピートが多いという。マジ全部参加してる人とかウケる(笑)まー。それくらい価値が高かったという事だね!今度こそ最終回だからね!たのむね!