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流行りに乗っておく、知っておく、やってみる。オレはこれからも最新のアプリを使い倒せるオヤジでいたい。

まずはこのブログを読んでほしい。あ。読まなかったらもう2度とボクのブログは読まなくていいです!って、しつこーーー!このフレーズしつこーーーーー!(笑)

今の時代「 ウザい 」は、人気者になる為に最も大切な要素であることを忘れてはいけない。

で、肝心な読んでほしい箇所はここね。今流行りのTikTokについて。一部抜粋するね♡読まない人の為に。急に優しい!

中高生で今最も人気のアプリと言われるTikTokの出現。OWNDAYSも公式アカウントを作るほど。これを使わない手はないなと最近ハマりにハマっています。
現在、登録数は4,580万以上。ダウンロード数は世界1位のTikTok。( あっという間にトップ画面に広告も貼られるようになりました。)

一方、全国30〜60代のSNSユーザーの全体の4割弱がTikTokについて不快に感じているらしい笑 ←ここ重要

これも人気たる所以。意見の大半は、ダサい。ウザい。キモい。そんなところなんじゃないかな。

でも今の時代「 ウザい 」は人気者になる為に、最も大切な要素であることを忘れてはいけない。

そしてTikTokを不快に思ってるSNSユーザーたちのほとんどは、Facebookをメインに発信し、Twitter、インスタの他にも、こんなアプリ出てきたらもう着いていけないよー。と、実は頭の中で思っちゃってるんじゃないかと。今やSNSはインフラ。このTikTok人気もいつまで続くかは分からないけど、流行りに乗っておく、知っておく、やってみる。その気持ちが大事。じゃなきゃ人前でSNSの事なんて語れない。

と、ここまでOK?!

こんなブログを書いてたら、こんな興味深い記事を見つけちゃったのよ!もうこれ今紹介しないで何を紹介するって感じ!

一億総TikTokerの時代が近づいてる。

そう。YouTuberより、インスタグラマーより、TikToker。オレも同じ事を思ってました!toricagoさんの記事。( もちろんお会いした事もありませんし、どなたかも分かりません。)

おっさんが『 Tiktok 』をガチでやってみた話

Tiktokを理解できる人間と理解できない人間に二分される現象。ボクもよく最近お話しする、今の時代を象徴するような事が多く書かれています。

Tiktoker上で活動する彼ら・彼女らにとってはネットこそがOutdoor。従来の「Outdoor」に、いったいTiktokを超えるどんな面白いものがあるというんだ?そうTiktokerを熱狂させる要素が、Tiktokにはギュッと詰まっている。

もちろん野球部に入って甲子園を目指すことは素晴らしい生き方の一つだが、同様にTiktokerとして天下を目指すことも応援に値する素敵な学生生活、青春だとワシは感じている。

いやはや、ほんとに。家に帰ってスマホと向き合ってることを今、引きこもりと呼べるのか?って。時代が違うんだもん。外より中がある意味彼ら彼女たちにとってのアウトドアと思われてもおかしくないですよね。

更にこちら。

Tiktokを理解できる人間と理解できない人間に二分される現象

Tiktokに対する第一印象として、多かれ少なかれ、上記のような、何らかの違和感を感じたり、ディスりたくなる感情が湧いてくる。なぜこのような違和感などを感じるのか?

Tiktokに対するネット上の反応を見ていても、「最近の若い文化に終に、ついていけなくなった」のような趣旨のコメントも多く、私も最初は「年齢が原因」と思っていた。「私も終に若者についていけなくなったのか?」と。

もちろんそれも一部あるかもしれないが、Tiktokに限って言えば、実は「年老いて新しいものを理解できなくなった現象」と事情が少々異なるのだ。

例えば大人気Tiktoker姉妹として知られるErika(18歳)とMarina(16歳)によると、最初はTiktokやっている人は「相当イタイ」と思っていたらしいのだ。しかしクラスメートの男子に「一緒に動画撮ろうぜ!」と言われて、渋々一緒にダンスをし、その1つの動画を投稿しただけでファンが大勢付いた。そこから自分でもやるようになり、Tiktokの真の面白みにドハマリしていったとか。

ねー。よく考えてみて。ボクらが今普通に使ってるSNS。Facebookだって、ツイッターだって、インスタだって、最初はなんで、こんなのやらなきゃ。なんで自撮りするの。何が面白いんだろう。って、やる前は思ってたでしょ。いや、思ってたはず。でも今は?もう使わずにはいれないじゃんね。その感覚と同じだよ。書いてあることって。言葉の表現が変わっただけさ。イタイ。ウザい。キモい。ってね。でも今はそのスピードがその頃と比べてものすごく早い。早すぎるわけですよ。

誰に何を言われようと、見てくれる人が楽しんでくれる事を。ボクはそうやって今まで進んできた。そして背中見せて、みんなにも楽しんでもらうようにSNSも進めてる。

さー。アナタはこの記事で言う、イタイ人になれるかななれないか?!

何も踊ったり、歌ったり、変顔することがTikTokじゃないからねー。でも記事にも書かれているように画像編集がとんでもなくラク。マジ楽しいよ!

ボクは今まで通り、Facebook、Twitter、インスタ、インスタのストーリーに加えて、このTikTokを今のところ活用していくつもり。そして毎日のブログもね。いやー。忙しいなー。優先順位としたら、どう?Facebookが一番低くなってるかも。Facebook、その内やらなくなったらごめんね!

これからも最新のアプリを使い倒すオヤジでいたいからね!

体力の限界は感じることもあるけど(笑)40歳のおじさんもガチでTikTokと向き合ってるよ!あ。でも勘違いしないで!オレ、頑張ってるんじゃないから!楽しんでるんだよ!めっちゃ!

それでは。

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