うどん屋が帽子を販売しちゃいけないの?Keisuke okunoyaが大庄屋とコラボしてキャップも作りました!
無二の蕎麦好きであるボクは、来年は蕎麦部を作ろうかと検討中。でも彼のうどんだけはどうしても食べたい。京都の某うどん屋さんくらい食べたい。そう思っています。
なんだよ!10PUNキャップかぶってうどん作る人とかマジ最高すぎだろ!(笑)
はい。最近はTikTokか、10PUNキャップの事しか書かなくてごめんなさい。
昨日ブログにも書いたKeisuke okunoya初のキャップはご予約がバシバシ入っています。ありがとうございます。
引き続き、オーダー受け付けてますー。いきなり締め切るかもしれないから気をつけて!
あなたはどのキャップにしましたか?
詳しくは昨日のブログも読んでね。絶賛予約受付中です!
で、時同じくして、実はもう2タイプキャップを作りました。といっても、ウチでは買えません。なんと、山地くんの会社、大庄屋とのコラボです。Produced by Keisuke okunoyaです。
それがこちらね!
そしてシンプルに。
こちらも全て刺繍。フリーサイズです。10minutesなんてふつーにオシャレだし、UDONの方はなんかできれば、京都で外国人の人たちがかぶってくれたら嬉しいなーって勝手に想像して作りました。
その前にうどん屋が帽子って(笑)ウケるでしょ。でも別に誰も決めてないもん。売っちゃいけないなんてね。
ここ3日間はずーーーーーっと彼とやりとりしてる。
そう。これを発売するに当たり、おそらく山地くんと一生分のメッセージのやりとりしたんじゃないかな。発信の仕方、タイミング、売り方、文章の書き方、写真、いや、それだけじゃなくて、ビジネスの在り方や、生き方まで・・・(笑)だってちょっとバカなんだもん(笑)せっかくBASE立ち上げたのに、マジで帽子だけ売ろうとしてるしさ。うどんも売れよ!セットで売れよ!うどん単品も売れよ!ってどんだけアドバイスしてんだよ!
ま。帽子も可愛いですが、これを機会に彼のところのうどんも食べてみて!マジで美味しいから。
ご予約はこちらから。
つーか、Keisuke okunoyaも山地くんとこもそんなに買えないよー!そんなに帽子要らないよー!って悩んでる人は、どうぞ山地くんとこで買ってあげてー!ボクはそれでも全然構いませんからねー。
それにしてもなんでオレってこんなに人の為に動くんだろうね。
今日は何か良い仕事したなー。それは決して自分の仕事ではなく人の為に仕事したってこと。そこに充実を覚えるってやっぱりボクはプロデューサーとしての資質を兼ね備えてる。あ。でも自分で売る事もできるからタレントもね。山地さんがボクに言ってたもんな。はー。今日もビールが美味い。 #短パン社長 pic.twitter.com/MRbh5Ihc7v
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) August 4, 2018
あ。山地くんもこの帽子に関してのブログを書いています。もしよかったら見てあげてねー。