アイデアに富んだことをやるには、まずは自分が実行すること。そして失敗して、また学習して、成長し続ける。この繰り返しでしかない。
キターーーーーーーー!#Keisukeokunoya のキャップに付けるTANERAシールがキターーーーーー!
かっちょぇぇぇぇぇ!!
これ貼ってはなぶさ旅館に向かうYO!! #短パン社長 pic.twitter.com/QFnv8nGy5h— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) August 28, 2018
パロディとは、他作品から要素を借用し風刺などを交えて「リスペクト」を込めて別の作品に引用することである。
– Okupediaより
ほらー。
ほらほらー。
このシールを貼ったらKeisuke okunoyaのキャップがより可愛くなった♡
のは置いといて・・・
この敬意を表する( リスペクトを込める )という事が大事。ただパクるのではなく、その商品、そのブランド、その人を好きだからこそ。みんなもオレのパロディしたり、売り方を参考にしたり、マネしたりって、きっと同じキモチでしょ?
もしパロディされたり、マネされたりしたら、オレは嬉しいけどなー。逆に怒ったり、訴えたりするのは小さく感じちゃう。そう思わない?
パクられてなんぼ。パクられてこそ知名度も上がった証拠だよ。ただ一度パクってから独自のやり方を見出なくちゃいけない。パクりっぱなしって言うのはなかなか難しいからね。
でね。ちょっと話は変わるんだけど、昨日ツイートしたこの記事読んだ?
とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ
昨年?今年入ってから?ボクもずっと話してる事だけどすごいおもしろい。そしてこれは決して芸能界だけの話ではない。ビジネスの世界でも十分あり得る話だなーって。で、ホントに興味深かったのでその中で紹介されてた書籍を早速買っちゃった。
なんか最近よく本読んでるな(笑)
今もまだ読んでるんだけど、これがホントに面白くって。バラエティ番組の「バラエティ 」って多様性って意味でもあるんだもんね。
誰かを楽しませる為であれば、動画を撮ってもいいし作ってもいい。歌ってもいいし踊ってもいい。コントしてといいしロケに行ってもいい。セミナーしてもいいしトークショーしてもいい。バラエティやん!短パン社長がやってることって完全にバラエティ番組やん!
アイデアに富んだことをやるには、まずは自分が実行すること。そして失敗して、また学習して、成長し続ける。この繰り返しでしかない。
今日明日劇エヴァを楽しんで、そして明日明後日は短パンビール部番外編も楽しもう!
じゃ!そんなわけで!オクノヤDとしての仕事に戻ります!