参加者はもちろん、出店者にも一生記憶に残る想い出を作りたい。それが短パンフェスなのです。
昨日も取材を受けました。そして今日もラジオの収録へ行き、その足で豊橋へ向かいます。
モギー( @MOGGYSBOOKS )が取材に来たよ!モギーの取材と言えばやっぱりここ。久しぶりのGHEEのビーフカレー。美味しいものを食べながらじゃないと良い話なんてできません! #短パン社長 pic.twitter.com/SlBkzZOL6k
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) April 17, 2019
短パンフェスの為なら何でもやります!引き続き頑張ります!
で、昨日取材してくれた助っ人の編集長、モギー( @MOGGYSBOOKS )とは今や一緒にビールを飲みに行くくらい仲良し。キッカケはもちろん彼が昔、記事にさせて欲しいと依頼してきてくれてからなんだけど、そんなお仕事を通じ、短パンビール部にも参加。更に短パンフェスはルーロー飯で出店までしてくれます笑
尚、モギーが書いてくれた記事で一番有名なのがコレね。
今も記憶に新しい、昨年実施した13人連続インタビュー企画『中小企業は独自化で生き残ろう!』のプロデューサー&裏の編集長としてボクが全面協力した記事です。
記事一覧はこちらからどうぞ。
ここに登場したみんなにとっての、一生の想い出、というか、自分の会社やお店を紹介する時にこのリンクを貼りさえすれば、誰もが自分が何をしてる人なのか理解してもらえるような記事を心掛けました。もしかしたら本人より分かりやすく説明できちゃうかも笑
そう。ボクは常に誰かの記憶に残ること。そしてその人の実績として残ることを目指しています。この記事に出たこと、この部活に参加したこと、このコミュニティに参加したこと、そしてフェスに出店したこと。それが大げさではなく、彼らの一生の想い出として残るようなことをやっていきたい。ボクの功績ではなく、みんなの功績として。一生語り継がれるようなことをしていきたい。そう思っています。
現在、短パンフェスのwebサイトも、ハカセとヒロナガが協力し合い、鋭意作成中です。
続きまして #短パンフェス のサイトデザイン( あくまでもサンプル )はこんな感じ。ハカセが鋭意作成中です!
みんなの顔がここに載るよ!チョーカッコ良くするよ!フェスが終わっても永久保存版さ!みんなの実績になるって意味ね!
#短パン社長 pic.twitter.com/RgE1zQcklt— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) April 18, 2019
この仕事やってきて良かった!この会社にいて良かった!このお店で働いてて良かった!この会社引き継いで良かった!お料理好きで良かった!好きを貫き通して良かった!この人を好きで良かった!この人に着いてきて良かった!生きてて良かった!
そう思ってもらえること。
短パンフェスという場でだけではなく、ネットやSNSなど、全方位網で、出店者や参加者に最高の喜びをお届けします。
あ。でもチラシやサイトに載ったからって、そこで満足しないでね!笑 本当の楽しみはこれからなんだから!
【 短パンフェスの参加チケットがチケットぴあより販売開始になりました! 】
↑こちらから購入してね!