どれだけ自分がGHEEのビーフカレーが好きでも、辛いモノがニガテな人にはすすめない。
いえ、きっとただオレに会いたいだけだと思います!
清水さんのツイートより↓
東大阪出身なのに、神宮前3丁目にくると、まるで家に帰ってきたような安心感があるのは何故なのか!?その原因についてもう少し研究を重ねるためにも、この場所へ足しげく通おうと思います。
現場からは以上です。 pic.twitter.com/uatmb0CNCt— 清水しみを お菓子のミカタのフツー社長 (@shimizuman15) August 8, 2019
この日、久しぶりに?約3時間という長時間の取材を受けました。取材と言いながらただただ一方的にオレが話してた感じかな。まー。これ、いつもの事なんだけど笑
学生時代から現在まで。いっぱい話が脱線しながらも、その全てがネタになる。つくづく自分はネタの宝庫だなと思ったし、こうやって色々と質問を受けるのは、過去を振り返り棚卸しにもなる。また、自分自身の勉強にもなる。だからすごい楽しかったな。
高校生の時はサッカー部でほとんど休みなし。土日も練習試合ばっかりでした。で、唯一、月に2回くらいあるオフの日も授業を終えたらそのままジャージ着て、映画行ったり、遊びに行ったりしてた。そんな高校の修学旅行の時に、両親から与えられた洋服を着て行くと、同級生の女の子たちに結構チヤホヤされたのを覚えてて、あ、オレってオシャレなんだって。調子に乗ったりもしてた事を取材の中で思い出しました。
だが時は経ち今じゃ雑誌のカバー。多くの仲良しのビジネスパーソンを短パンツアーに連れて行っては、コーディネートをして、オシャレにしてたくさん喜ばれています。年代も、環境も全く違うけど、ボクが学生の頃に親から受けた体験を、誰かに与えてるって、なんかつながってるんだなーって思った。
自分がされて嬉しかった事を、自分の大切な人にもしてあげる。その行為こそ、プライベートだけじゃなく、ビジネスでもとっても大切なことなんだよね。
また、似合わないものは似合わないって言ってあげる。お小遣い制であんまりお金がない人にはちゃんと確認を取る。などなど、その人に合った提案をしてあげる。ムリには絶対買わせない。Keisuke okunoyaに限らず、どんなシチュエーションでもそうしてあげないとね。
どれだけ自分がビーフカレーが好きでも、辛いモノがニガテな人にはすすめない。
そんなボクの想いがたくさん詰まった作品にしたいな。
あ。でもKeisuke okunoyaのTシャツはどんな人でもオススメです笑
但し、ボクのことが好きだっていう人限定ですけどね。
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