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TANPAN LABがお寿司屋に変身!改めて、ボクはとんでもない空間を作ってしまったなと思った。

先日のブログにも書いたけど、TANPAN LABがね。寿司屋になったんです。すげーカッコいい。マジでカッコいい。なんなんこれ。ゆかりさんが撮ってくれたんだけど、この光景見て感動したよ。オレ。

会員制のお寿司屋っぽいよね

そう。先日の奥ノ谷塾の講義の後に、奥ノ谷塾生でもある、おたる政寿司の副社長、中村ケイスケにお願いして、懇親会ではお寿司を握ってもらいました。短パンフェスにも来てくれた新宿高島屋に勤務する三上さんと一緒にね。

カウンターにお寿司のネタが並ぶ

雰囲気はこんな感じ

マジここ最高かよ。本当にとんでもない空間をオレは作ったな。ってそう思った。昼は会員制のカフェスペース。会員の人は商談にも使ってくれてます。同伴OKなので。また、イベントやセミナーもやっています。そして夜はこうして食のイベント。BARに変身します。ボクと一緒に飲めて、バカ話から仕事の話まですることができる。それも魅力の1つかな。

ワッツも会員になってくれた

寺田さんも昼からビール笑

その他、レンタルスペースとしても利用されるし。こうして自由になんでもできちゃうのがここTANPAN LABなのです。8月はそんなケイスケと、ソムリエのじょんのコラボイベントもあります。延期になっていた寿司とワインのイベントね。めっちゃヤバい。募集開始は来週くらいにしますね。当然ながらちょっとお高いのでムリはしないでね。

また7月7日のイベントの夜の部は超満席。昼の部はまだ空いてるのでもし時間が空いたら是非。

こちらは人数制限なし。でいこうかなと思ったけど、本当に大人気なのでもしかしたら満席にしちゃう可能性もありなので迷ってる人は気をつけてね。

いつからこの構想を?とか、何年かけてここを作ろうと思ってたんですか?とか、色々と聞かれるけど、そんなの決めてません。好きなこと、やりたいこと、楽しそうなことを散々やってきて、それに着いてきてくれる人、楽しんでくれる人が増えてきたから、それでここを作ろうと思ったわけ。もはや、○ヶ年計画とか、そんなもん考えられないから。未来を想像するって言ってもなかなか難しい。やりながら環境に合わせていく。ボクらみたいな小さな企業はそうやっていくことでしか未来はない。そして好きな人とつながり、そういった好きな人たちとビジネスをつなげていく。

そしてもう1つ!新しい試みでこんな事も始めます。

そう。オレとマイアミで塾やります。R-30。30歳以下の男性女性の経営者、役員、会社員、フリーランス、アルバイト、ニート、学生、誰でもOK。若者たちのコミュニティのイベントを開催します。ビジネスで繋がってもいいし、プライベートで仲良くなっていい。そしてみなさんの仕事の悩みも解決できる場にします。

独立、起業、なんなら転職先も。皆さんの魅力を大いに語ってもらう場にします。また、参加者の皆さんの考える商品やサービスを商品化できるような場にもしたいな。

参加費は無料。食事代とお酒代だけ払ってね。教えるのではなく、共に成長していく。まだ何やるかは詳しく決めてないけど、楽しい場、刺激的な場になる事は間違いなしです。

まだまだここTANPANLABはスタートしたばかり。これからもっともっと魅力的な場にしていきます。

と、カッコいいことばかり書きましたが、こんな大人の遊びもしています。笑笑

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この動画何回見たかな。笑笑 先日の奥ノ谷塾の講義、そしてその後の会合の間もずっと事務所で待っててくれたLABの店長ヒロナガに、寿司のネタが少しだけ余ったので目隠しさせて食べさせてあげようと、おたる政寿司のケイスケと、ど素人のワタニー 、ヤスが3人で握りました。 ホンモノの寿司職人ケイスケが握った寿司を当てたら坪田さんからヒロナガに1万円を贈呈!という心優しい提案があり、それだけじゃ面白くないので、外れたらケイスケから坪田さんに1万円!というムチャクチャなゲームに笑笑 とはいえ、寿司職人歴20年ですからね。 絶対負けるはずがないと自信満々のケイスケ。 プライドと意地をかけた戦いはいかに?! ( 漢気いっせーのせ以外にもまた新しいゲームが生まれた瞬間 )

A post shared by 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@keisuke_okunoya) on

みんなも早く会員になっておいで!最高に楽しい空間が待ってるよ!

 

 

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