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お客さまは神様なんかじゃない。お客さまというより、お友達のような関係性を作ろうよ。

撮影順調!!

本日は都内某所で終日ダイバイヤーの収録です。

本日は都内某所で終日ダイバイヤーの収録です。

今日は石川、岡山、神奈川の数々の名産を都内某所で3本撮り。回を重ねる毎にチームワークも良くなってきててとっても楽しいです。皆さん、たまには番組も見てね♡

収録中は終始笑顔が絶えません。

収録中は終始笑顔が絶えません。

で、今日のブログはこんな話題。

身内感がたっぷりで何が悪いの?

よくさ。あのコミュニティには入りづらい。とか、あの輪に入りたくない。とか、あれって身内っぽいよね。とか言う人がいます。

ツイートを見てくれたら分かるように、そんな人たちは別に入らなくてもいいし、これから先だって入れないし、もっと言ったら、そういったお友達のような関係性をお客さまと作れないってこと。だからきっと会社もお店も上手くいかないだろうなって思うわけ。

お客さまは神様なんかじゃない。お客さまというより、お友達のような関係性を作ろうよ。

第一、お友達がお客さまだった方がよっぽどいいよね。だってクレームだって起きずらいし、もし何かあっても、きっとそのお友達はアナタの事を思って、こうした方がいい。ああしてみたら?って親身になってアドバイスだってくれるだろうから。

「 身内ネタ 」ってあるけどさ。あれって身内や、友達同士にしか分からない内容って意味ですよね。端から聞いたら何の事を言ってるのかよく分からないけど、そのコミュニティの中だけの共通言語があるってスゴいこと。

きっとその人達は滅多な事がない限り、そのコミュニティに属するし、ずっとその中にいたい。心地良い。居心地が良い。そう思うはずです。

チーム短パンゴルフコンペもそのコミュニティの1つ。

チーム短パンゴルフコンペもそのコミュニティの1つ。

そしてもちろんKeisuke okunoyaもね。

そしてもちろんKeisuke okunoyaもね。

アナタの会社、アナタのお店、アナタの商品・サービスが、それくらいのコミュニティが作れたらとっても素晴らしい。

その為にはどうするか?

そりゃ、アナタ自身がたくさん発信する以外にはありえないこと。

自分の考えや想いをちゃんと伝えてますか?

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