「 タグ付け=お客さまの声 」として捉えてみる。
ありの~ままの~姿見せすぎて~
全部~脱いだら~
逮捕されちゃうの~
って、
いきなりドシタノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
アナタ、そういう映画絶対観ないのに、
いきなりドシタノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
はい。
なんかよく自分探ししてる人いますよね。そこにいるのにね。自分って。
あっち行ったり、こっち行ったり、、、フラフラ~って。
んで、ケッコーよく耳にするのは「 あの人はああ言うし、この人はこう言う。もうどっち信用していいのか分からない。」って。
いやいや、それって、アナタ、他人(ヒト)任せやん。
そういう事言う人ってさ。
そもそも自分の事を信じてないよね。
こんにちは。
常にありのままの姿の奥ノ谷圭祐です。
ハダカなだけだよ――――――――――――――――!!
それ、ハダカになってるだけだよ――――――――――――――――――――!!
(笑)
さて、今日はタグ付される意味についてお話しよっかな。( うん。それこそいきなりドシタノ。)
あのですね。
タグ付けされるって結構大切。
たとえば、セミナー中にタグ付けされたり、展示会でお客さまにタグ付けされたり・・・。
あれって、立派なお客さまの声なんです。
大抵の人は、ただ、その人と一緒にいるって。それだけに捉えてる人が多いけど、、、だって第三者が紹介されてくれてるんですよ。
だからあれって、ホントはスゴイ説得力がある。
これからセミナーやります。とか、このお洋服入荷しました。とか、ウチの商品素晴らしいです。とか、そういったのってあくまでも自分の発信ですよね。( そんなもん誰でもできる。)
もちろん発信する事は大切なので、しないよりはマシですが、それ以上に、人に紹介してもらう。という事が大切だってボクは思うんです。
って、
伝わってますかね?
( やってない人は分からないよね。)
はい。
あの~。ボクって、相当タグ付けされますよね?(笑)
もうホント、ウォールがボクばかりになって迷惑なんじゃないかってくらい。( 迷惑な人はお友達解除をおススメします。)あれ、決して、別に、全員が全員、ボクからお願いしてるワケじゃない。
そう。
紹介したい。タグ付けしたい。一緒に写りたい。などなど、、、ボクがそう思われやすいんです。( 自分で言ってごめん。)
たとえば、セミナーだとこんな感じ。
このように必ずどなたかがタグ付けして紹介してくれる。
これを見た人は、あ、セミナー盛り上がってるな。あ。私も聞きたいな。あ。講演とかもされるんだ。あ。素晴らしかったんだな。って。そう思ったりしてくれる。
逆に、これからセミナーやります。って言って、そのウォールがあまりタグ付けされてなかったりすると、あ。あんまり人来てないんだな。あ。もしかしたらソーシャルやってない人ばかりが参加してるのかなって思っちゃったりする。そんな感じ。
次に、今Facebookをジャックしちゃってるボクの案内状。
もう数々の人達が投稿してくれてるからあえて紹介する必要ないかもしれないけど、清水だからいっか。
彼は異業種だけど、これも1つのお客様の声に捉える事もできる。なによりみんながボクのDMを楽しみにしてくれてる事がうかがえますよね。
ボクだって、ただで送ってるワケじゃないんだからさ。
でも一番大切なのは、お客さまに紹介してもらえること。
こんな感じに紹介してもらえたら本望ですよね~♪↓
愛知県小牧市のTOMTEさんのブログ
[ 帰りたい場所がそこにはある☆ ]
はい。続きまして、、、
ボクが作った第一弾のボーダー短パンも。
商品が到着した時の賑わいっぷりがハンパなかったでしょ。
これも同じく。
皆さんが本当に喜んで、Facebookやブログで紹介してくれてる。
詳しくは、ココを見てくれたら、皆さんのステキ画像が↓
[ ソーシャルメディアの良いところは、お客さまの喜んでる姿がスグに見えるところです。]
このシマちゃんの投稿1つ見たって、あ。女性も履けるんだ。私も欲しい!など、彼女の友達からのコメントが。
それに対し、彼女が、もう売り切れなの。次出る時は教えるね。って、勝手に宣伝してくれてる。(笑)
他にも、↑このブログを見て分かるように、たくさんの人が自分のウォールで紹介してくれてるんで、ボクの知らない、その人達のお友達からめっちゃ注文がきちゃうワケです。
( 売切で買えなかった皆さん、もう少ししたら第2弾が発表されますからね~。たぶん。)
はい。
これ見て、
タグ付けされる事の大切さをご理解いただけましたでしょうか。
お洋服屋なら、いつも来てくれるお客さまが、そこの販売員さんとタグ付けしてくれたらいいですよね~。
美容院なら、いつも髪の毛を切りに来てくれるお客さまが、そこの美容師さんとタグ付けしてくれたらいいですよね~。
飲食店なら、いつも食べに来てくれるお客さまがそこの店長さんとタグ付けしてくれたらいいですよね~。
「 タグ付け = お客さまの声 」として捉えてみる。
でもね。
このように、私がタグ付けなんてしたら申し訳ないから!って思う人もいるからね。( もう~気にしなくてもいいのに~)
そういう人には、そっと、タグ付けしてって言ってあげたり、メッセージしてあげたりすればいい。
でもむやみやたらと自分からタグ付しにいっちゃうのも注意ですよ。
あれ、バレちゃうから。(笑)
自然とね。自然と。
お客さまや、参加者の方に、「 あ。タグ付けしたいな~。」って思ってもらうコトが大切なんです。
う~ん。ごめんなさい。
今日はちょっと難しい話になっちゃったかな。
とにかく、ソーシャルメディアを上手く活用しましょう。ってこと。
だってこんなに素晴らしい販促物ってないから。
では。では。