プロとアマの違いってなんだろう。奥ノ谷塾のカメラ小僧達の会話を聞いて思ったこと。
どうも。フォトジェニックな奥ノ谷です(笑)
って、これじゃあ、宮島観光ツアーじゃなくて、奥ノ谷観察ツアーやんか!(笑)
そう。奥ノ谷塾のメンバーにはカメラ小僧がいっぱいいます。ヒマさえあれば写真ばっかり撮ってます。その中でも特にヤバいのが馬場さん。
ボクと一緒にいても終始ボクの事を撮影してます。( もしくは電話 )
そして馬場さんと日曜日の #kisobar へ。って、また写真撮ってるやん!カメラ小僧やん!!(笑) #短パン社長 #奥ノ谷塾 pic.twitter.com/AQ0fRRLosV
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) February 19, 2017
でもその写真がめちゃめちゃ上手なんだ。これがまた。
当然、馬場さんも、ともちんも、陽田も、清水も、みんなプロじゃない。でもボクは何かあればきっと彼らに頼むと思う。あまりボクを知らない人に撮られるより、知ってる人に撮ってもらいたい。カメラの技術とかよく分からないけど、これだけでも十分だもん。ボクにとっても、そしてみんなにとってもね。
いや、もうプロ顔負けでしょ。っていうか、プロでしょ。フォロワーもめちゃめちゃ多いし、これを見て外国人のお客さまが錦水館にたくさん宿泊するんだもん。旅館業は特にインスタにチカラを入れた方がいいですよねー。
講演してる人よりも、それを見てくれてる人を。常に視点は他者目線。ボクがいつも言ってる事です。それをしっかり写真でも表現できているのが陽田なんじゃないかなって思う。エクスマセミナーでも専属カメラマンに認定されたくらいだもんね。
そしてなにげに上手なのが清水。さすがお菓子の缶を作ってるだけあるよねー。
普段はこんななのに・・・。
お菓子の缶になると、ほら、この通り。
そりゃ、写真集も出すわけだよね。
って、コラーーーーーーーーーーーーーーーーー!
勝手にオレの写真コラーーーーーーーーーーーーーーー!!
(笑)
と、まぁ。奥ノ谷塾の中でカメラ談義が盛り上がり、まさかのニット(岡崎さん)もカメラ小僧の仲間入りするらしい(笑)
どんな上手いかって?
はい。
これくらいです。
ハンパないでしょ(笑)
ね。これを見ると、プロとアマの違いってなんだろう。って思わされますよね。やっぱり好きを仕事にする。遊びが仕事になる。これからの時代は特にこれ。大事ね。
奥ノ谷塾グループのしつこい(笑)カメラ談義に巻き込まれて思ったのはそんな事でした。