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ボクはこれからも若い子たちにもっと勇気や希望を与えられる存在でいたい。京都タワーのように輝く人でありたい。

今日は1日中寝っころがってました。さすがに疲れてたみたい。でもこんな日もいいね。

で、今日のブログも昨日の話。こんな嬉しい感想( ツイート )をもらったから紹介したくてね。

京都造形芸術大学の大瓜生山祭( 「 だいうりゅうやまさい 」と読みます。 )にはボクのSNSの発信を見て( もしくは清水さんのしつこいツイート(笑))何人かの人が駆けつけてくれたんですが、その中には、息子さんやお嬢さんを連れて来られてる人も多かった。子供に聞かせたい!って思ってくれたのかな。

たとえばこの青山さんのツイートを見て分かるように。

「 ママ、カッコイイ大人もいるんだね^_^ 」京都造芸大の 短パン社長 奥ノ谷圭祐さんのトークライブを聞いて 17歳 娘が言いました。「誰でもいいところがあってとことん好きなことをつき詰めれば夢は叶うってほんとだよね」お話 聞けて良かったって伊勢に帰ってきました。

嬉しいです。伊勢からわざわざありがとうございました。青山さんのお嬢さんは来年からこちらの京都造芸大に入学するんですって。おめでとうございます。そしてこれからますます楽しみですね。

そしてそしてこちらのツイートも。

ね。彼はまだ中学3年生。わざわざ大阪から来てくれたんだって。それもそのはず、toaくんは、豊中の美容院を経営してるエイサクって人の息子さん。当日を迎える前からボクのDVDを観てたりして彼のK奮度合いはツイートで見てた。なんかずっとキンチョーしてみたいだけど、中学校でこんなにアツくなっちゃってるのもスゴい。将来有望です。

そしてもう1人。彼もまた16歳の男の子。

ボクの大ファンのお父さん( 桒原さん )にきっと無理矢理連れて来られたんだろうなって(笑)でも終わった後、壇上で一緒に写真を撮った時、彼の目はキラキラしていました。緊張の糸もほぐれたんだと思う。最高だね。お父さんとは肩は組まないけど、志文くんとは組んであげました。

と、こうして京都造芸大の学生さんたちばかりか、来てくれた若い子たちに刺激を与える話ができた事が嬉しい。たとえ人数が少なくても、その人たちに届いてくれた事が嬉しい。そう。ボクはこれからも若い子たちにもっと勇気や希望を与えられる存在でいたい。京都タワーのように輝く人でありたいのです。

いや、まぁ。これは足もとを照らしてるだけなんだけどさ。

もしこれから大学や専門学校で講演の依頼がきた際はどんどん受けていきたいなって素直に思った。学校の先生が決して教えてくれない事をボクは伝えていきたいなって。だってさ。彼らのような素晴らしい若者が将来を背負って立つんだもん。彼らから語れるような人になりたいな。とはいえ、ボクもまだまだ負けないけどね!

彼らの前座だったのかよ!

今日は以上。ねむー。ずっとねむー。

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