楽しい場所だけでなく、楽しい商品やサービスにも、人は集まります。
未だにたくさんの人が投稿してくれてますね。 #Keisukeokunoya のパックTシャツ。
全員の投稿見てますよー!もう少ししたらフォトギャラリーに皆さんの写真を追加します。あ。もちろん着画( 着ている写真 )を載せますので。ドシドシお写真お待ちしてます。できれば上半身だけじゃなくて全身で。インカメじゃなくて誰かに撮ってもらうか、セルフタイマーかでお願いしますね♡
※尚、話題のパックTシャツは、MサイズとXLサイズが若干残っています。もし!買い忘れた!という人は今のうちに是非ー!
はい。
そんなたくさんの購入者のうちの1人。ボクがブログにも何度か登場しているお気に入りのウォッシュサロン、フレディレックのプロデューサー、松延さんも今回初購入してくれました。以前のブログはこちらを見てね。
コインランドリーでもなく、クリーニング屋でもなく、ウォッシュサロンと呼ぶ。ボクがとっても気になってたお店「 フレディレック 」に行ってきました。
でね。松延さんがFacebookにこんな投稿をしてくれたんです。
The Wow!!
お店の常連のお客さまでもある短パン社長 @keisuke_okunoya のブランド #keisukeokunoya の第2弾 パックTシャツが届きました☻
HanesならぬTanes。社長直筆のメッセージが2通も!
「すばらしい製品やすばらしいサービスがコモディティ化しているマーケティング4.0の世界では、Wow!要因こそが、ブランドを競争相手と差別化する要素である。企業やブランドは、Wow!の瞬間を決して偶然に任せてはいけない。戦略をデザインし、インフラやプロセスを組み立て、スタッフを教育して、5A(認知、訴求、調査、行動、推奨)の最初から最後までWow!を提供すること。」ちょうど読了したコトラーのマーケティング4.0に書かれてある事がまさに。でした☻
Tシャツ以上スウェット未満の着心地に首リブも◎
今日はこれを着て行こう☻ボクもお客さまにWow!を提供出来るようにもっと精進します。
社長!ありがとうございまーす‼︎
松延さんー!ステキな投稿をありがとうございます!またお店行きますねー!って、いっつも行ってるけど(笑)
そう。恐縮にもボクのブランドが、今話題のコトラーの書籍「 マーケティング 4.0 」に書かれている事と極めて近いとのこと。えっと。でもボクは読んでません!たぶん、きっとこれからも読みません!!(笑)
でもね。嬉しいに越したことはないです。ちょうど一昨日の合宿で、藤村先生がこの書籍の話をしていたのでね。ただ、ボクはここに書かれている 5A(認知、訴求、調査、行動、推奨)の事なんて意識した事もないし、考えた事はありません。もし本当にそうなのであれば、結果的にそうなっただけ。という事と、エクスマをひたすら実践してきたということ。そしていつも言ってる「 ただ目の前の人が楽しんでくれる事をやってきた。継続してきた。」これが一番なんだと感じています。
でね。もしボクがやっていること。やってきたことに少しでも興味があり、行動に移してみたいと思うのであれば、コトラーの本より、カンタンで分かりやすい本をご紹介しますね。あれ、なんだかステマみたい?(笑)いやいや、だって本当なんだから仕方がない。
【 新版 安売りするな!『価値』を売れ!Amazonのリンク 】
↑ ここから買えちゃいます。
しかもつい昨日、なんと更に重版が決まり。5刷りですって。5刷り。ハンパない。
ちなみにボクの、あの!伝説( 自分で言うなよ。でもホントなんだから仕方がない。 )の事例も掲載してもらってます♡
藤村先生もブログ内で書いていますが、まさに楽しい場所には人が集まる。です。
楽しい場所には人が集まる
ボクは自分が主催するセミナーは、会議室でやることはほとんどありません。だいたいライブハウスでやることが多い。他にも、おしゃれなレストラン、ショーパブ、ガールズバー、映画館、寄席、豪華客船、サーキットなどなど。
理由は単純。それは、そういう所でやると楽しいから。
楽しいと、参加者も楽しくなって、たくさんの気づきを得られる。
これは実感しています。
なにもこれって、場所だけの事を言ってるのではない。商品やサービスだって同じ事が言える。Keisuke okunoyaにはなぜこんなにも人が集まっているか。( 売れているか。 )それは言わずもがな「 楽しいから 」です。届いた喜び、開封した喜び、着用した喜び、SNSで投稿する喜び、同じ服を着てる人達と会った喜び、同じ服を来てる人達とつながった喜び。SNSがあってこその喜びなんです。
それはもう、ここを見てくれたら一目瞭然かと。#Keisukeokunoya をエゴサーチ!
普通はさ。人と洋服がかぶるのはイヤなはず。ハッキリ言ってボクもイヤでした(笑)でも見てくれたら分かる通り、みんなが洋服が同じな事に楽しみを覚えてくれている。( でもこれが柄物とか、プリントとかデザインがガチャガチャしてたら違う事になってるとは思います。)
我ながらこんなブランドを作れた事を誇りに思うし、もっともっとたくさんの人に喜んでもらえる事をしていきたいなって思います。引き続き、オクラー目指してがんばります。