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気遣いのできない人を気遣いのできる人にさせるのは到底難しい。それでも好きなら付き合えばいいし、嫌いなら付き合わなければいい。

早いものであれから1年が経った事を主催してくれたラクーンのゆきちゃんがブログに書いてくれました。一昨日のブログだけどね。

短パン社長トークライブ!あれから1年があっという間に立ちました。

約5時間?6時間に渡る、講演あり、映像あり、トークありのエンターテイメントショー。しかもテレビ局が3つ取材に来るという極めて異例のライブでした。しかもマイアミが手がけてくれたトークライブDVDは350枚も売れるというミラクルも(笑)

短パン社長ドキュメントDVDより

ボクはこれをキッカケに一般公開のセミナーをやるのをやめました。なぜならこれ以上のモノはできないから。( その後は違うカタチで皆さんを楽しませようと決めたという意味でもあります。マイアミとのトークショーとかね。)協力してくれたゆきちゃんや、ゆきちゃんの会社のスタッフ、バブ、カイト、陽田、そして参加してくれたモノ好きな160名の方達に(笑)改めて感謝したいと思います。よみがえるなー。あの日のおもひでがよみがえるなー。ありがとうー!

kisobarにて打ち合わせ(カイトいないけど )

で、今日はもう1つ。

気遣いのできない人を気遣いのできる人にさせるのは到底難しい。だからもしその人にそうなってもらいたいなら、誰かを見て気づいてもらうしか方法はない。でもそれやっても気づかない人は一生気づかない。それがその人の性格、つまり個性でもあるんだな(笑)だからそれでもその人が好きなら付き合えばいいし、むしろ自分が気遣ってあげればいいし、嫌いなら付き合わなければいいという話です。

飲み会の席で、どんなに飲んでても周りを見てお酒か飲み物注文して追加して、テーブルが食事でいっぱいになったりして狭くなったら空いたお皿下げたり、出したり、おしぼり変えたり、店内寒くないか暑くないか、とか結構動いてくれてる人が必ず飲みの場にいます。( お店のスタッフじゃないよ!)また、その人は何もして欲しくなかったら( 自分で全てやりたい人 )何もしないで放っておくのもこれまた気遣い。

お酒を飲まない藤村先生にビール注いだらおかしいでしょ。甘いのを食べない短パン社長にケーキ配ったらおかしいでしょ。コーヒー飲めない人にコーヒーを進めない。もっと言えば、コーヒーにミルク入れる人、ガムシロ入れる人、ホットはブラックだけどアイスコーヒーにはガムシロ入れる人。好きな人の事だったらそれくらいできるでしょ。大切なのはその人の事をちゃんと見ているか?って事です。はい。

短パンビール部にも参加してるモギーこと頼母木くんと

今日はキャリアサプリの編集長でもある彼のインタビューを受けていました。第3弾も楽しみにしててね!

はい。

要は仕事も、プライベートも、そういうとこ。その人の事をちゃんと見ているか。そういうとこが大事なんだよね。

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