自分の着たい服を作る。自分の食べたい物を作る。自分の飲みたい物を作る。それがKeisuke okunoyaです。
自分の着たい服を作る。自分の食べたい物を作る。自分の飲みたい物を作る。それがKeisuke okunoyaです。
ボクもそう思います。
欲しいものがあるなら、自分で作ればいい。自分が着たいと思う服を作った人はブランドで大成功。自分が食べたいと思うラーメンを作った人はラーメン屋で大成功。可愛い女の子と出会いたいと思って作ったFacebookでマークザッカーバーグは大成功。与えてもらうの待つ前に自分で作ればいいのに。
— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) August 22, 2018
だってこれまでもそうしてきたもんね。
帽子なんて作った事なかった。でも作れた。もちろんヒラヤマのおかげなんだけど。普通にニューエラジャパンのサイトで作れば1個4,800円から作れるよ。でもそれじゃあ意味ないからオリジナルがいいから。1から作った。
そこにヒロナガの想像力が加わり、まさかの裏地にオリジナルのテープまで作りやがった(笑)
更にはこれ。
TANERAの刺繍まで。どんだけパロディしてんだよ。どんだけリスペクト込めてるんだよ。おかげでまたコストが上がるじゃねーか!しかもこれにオリジナルのシールまで付いちゃうんだよ。
先にいつも値段決めちゃうからたまに大変。アップチャージ大変。でもいいの。面白い。楽しい。そしてカッコカワイイ。がKeisuke okunoyaブランドの真骨頂だから!
そしてすかさずTikTokやストーリーにも上げちゃう!
このスピードと感性が大事!
作れないと思うのは作ろうと思ってないから。やっても売れるかなーって不安がってたらいつまでたって何も作らないし、ずっと売れない。それ当たり前。
だからあの人はラーメンを作るべきだし、あの人は糸でクラッチバッグ作るべきだし、あの人はメルカリ用に作るべきだし、あの人は山のブランド作るべき。オレはいつもそうやって叱咤激励してるよ!遅い!みんな遅い!!
あ。肝心のキャップは9月中旬頃に皆さんにお届けしますね!
そしてそして今年は続々とKeisuke okunoyaブランドの新商品を作るから!みんな気をつけて!
いよいよ #Keisukeokunoya のパッカブルセットアップが予約開始されるとかされないとか。ちなみにパッカブルとは、コンパクトに折りたたんで持ち運べるという意味。ジャケット単品でもいいけど、ここはやはりセットアップでしょう。漢たるもの1つは持っておくべきアイテムであーる。 #短パン社長 pic.twitter.com/wuge1FgRTz
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) August 22, 2018
はい。今回はヒラヤマさんがモデルですが、遂にあのパッカブルセットアップの予約が開始されたとかされないとか。ちなみにパッカブルとは、コンパクトに折りたたんで袋に入れて持ち運べるという意味。出張や旅行に超便利。ジャケット単品でもいいけど、ここはやはりセットアップでしょう。漢たるもの1つは持っておくべきアイテムであーる。
詳細は明日のブログで書きますが、実はもう今朝こっそり予約を開始しております。
締め切り早いよー。今回も締め切り早いからねー。
ヒラヤマとヒロナガがFUBICとのコラボリュックの打ち合わせしてる傍らでボクはまさかの京極さんと(笑)新しい事業の打ち合わせ。商品を作り、イベントを主宰し、そして新たに、オレは若者たちに向けて先生になろうと思います!まさに短パン先生とトライです!
じゃ、そういうことで!!