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売り込みか売り込みじゃないかを決めるのはお客さま。今できる事をガンガンやろうぜ!お菓子のミカタTOKYO KO BOH!!で1日店長をして思ったこと。

昨日臨時営業した恵比寿にある「 お菓子のミカタTOKYO KO BOH!! 」はホントに大盛況、大成功でした!

オープン前に長者の列

オープンは12時にも関わらず、10時半から並んでるお客さまも数人いて、開店10分前にはまさかの40人以上の行列!しかも!全てのお菓子が揃ったのはオープン10分前!笑笑 

モンガトウのビジュー缶が一番ノリでした

さすがのオクノヤさんも若干・・・・・焦りませんでしたが、ヒラヤマが来てくれなかったらたぶん死んでました。マジで助かりました。

ヒラヤマとオクノヤ店長

今回はリビエールの西くん( @nishitake0525 )たち、ハッピーシュガーのウチコ( @uchicocococo )たち、モンガトウの長尾ご夫妻( @momongatou )にお願いし、3つのお菓子屋さんに急遽対応してもらいました。もちろん送ってもらった可愛い缶とお菓子たちは全て完売!テレビの効果はやっぱりスゴい。

また、普段は水曜、木曜しか開いてないので、土曜日に開いてるのを喜んでる人も多かった!平日に目の前を通って気になって人がテレビを見て更に行きたくなり、しかもツイッターで情報を仕入れ、来店する。しかもお客さんの方がお菓子に詳しくて、お客さんに教えられたりもしました。この勢いはまだまだ続きそうです。

( あ。あと、オレが店頭に立つのを知ってくれて、遊びに来てくれた人も10人くらいいました。バタバタであまりお話できなくてごめんなさいねー! )

って、まるでお菓子のミカタの中の人のように書いてますが( 実際にボクが社長だと思ってる人もいましたけど笑 )オレとヒラヤマは全く関係ない会社。ただ、社長の清水さんとめっちゃ仲良しだからという理由。

段取りがバッチリだとどんな事も上手くいく

オレが「 土曜日お店開けたい! 」ってお願いして、全て勝手に段取りしました。もちろん無償でね!

久しぶりに接客という仕事に携わったけど、素直に楽しかった。お客さんが喜ぶ顔が見れて、売上とかそういうのそっちのけで、ホントに嬉しかった。やっぱりビジネスの基本は、どんな商品サービスだろうと、リアルだろうとネットだろうと、お客さまに笑顔を届けること。そう思うな。良い体験させてもらいました! 

店が落ち着いたのは開店1時間後でした

みんなもお近くの際は是非!今週はもしかしたら長めにお店を開いたりするかも!?

お菓子のミカタ TOKYO KO BOH!!

気になる方は、お菓子のミカタのツイッターをフォローして調べるか→ @BohTokyo

公式ホームページからの情報を見逃さないでね!

またお店に行けない!でもどうしても欲しい!という人は、こちらから、あのウワサの可愛い缶に入ったお菓子が買えますよ!

リビエールのみんな

尼崎市にある洋菓子屋さんリビエール

↓↓↓ オンラインショップ

ハッピーシュガーのみんな

新潟にあるお菓子屋さんハッピーシュガー

↓↓オンラインショップ

モンガトウのマダム

東大阪にあるお菓子屋さん、モンガトウ

↓↓↓オンラインショップ

既にSOLD OUTになってるお菓子もありますが、ほら!みんな在庫補充して!

でね。今、お菓子屋さんはスゴくチャンス。この勢いに乗るのがすごい大切です。清水さんが与えてくれたせっかくの機会を逃しちゃダメ!自分の店を盛り上げる最高のタイミング。昨日お店に立ってそう思った。オレはそのチャンスを逃さなかったから成功した!テレビの力を逆に使っちゃおう!お客さんから求められてるうちにね!

え?それは売り込みか?って、そんなことは気にするな。

同業者の声や、周囲の声、買った事もない、買う気もない人の声なんて雑音でしかない。

なぜなら、売り込みか売り込みじゃないかを決めるのは、お客さまだから。

伝わってますかね?

たとえば、オレが清水さんに「これ買って!」って頼んで、買ってもらったら、彼にとっては売り込みじゃないわけだし、オレの事をキライな人に「 これ買って!」って頼んで、買ったらそれは売り込み。要は売り込みか売り込みかじゃないかはお客さんが判断するってこと。

それは広告だって同じでしょ。SNS上に毎回出てくる広告がキライだったら売り込みと感じてるわけだし、でも好きな商品の広告だったらそれは売り込みに感じない。結局本人次第なんです。

であれば、どうする?

好きになってもらうために、好きだと思ってくれる人の為に発信する。

ガンガンいこうぜ。

そして、オレはオレで、Keisuke okunoyaのパッカブルセットアップが届いた人達から次々と喜びのメッセージが届きまた感動を覚えてるわけ。お金を払って買ってくれたのは相手なのに、ありがとうって感謝される。洋服作ってて良かったと思う。それはどんな商品だろうが同じ。昨日お菓子のミカタに立って改めてそう思ったわけ。

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