会社名や店名、または、自分の名前の入った洋服を着るということ
会社名や店名、または、自分の名前の入った洋服を着るということ
自己主張が強い?
確かにそう思われるかもしれない。が、それくらい、会社や、お店、自分というブランドが好き、愛してるという事にもなる。それって素晴らしい事だと思わない?社長がそれを着用していて、私も着たい!欲しい!って、社員に思われたら最高だし、それを普段会社に着てきたり、休みの日に好んで着てくれていたら尚更最高。
ただ1つ注意も必要で。みんながみんな「 欲しい!」ってなって、じゃあ、会社の経費で買ってあげるよ!ってなった場合、全ての人が本当に心底着たいのかといえば、そうではない。あんまり洋服持ってないし、タダならもらう。っていう人間も中にはいるし、みんな着るならオレも買わなきゃってなってしまう可能性も大いにある。でもそこに押し付けみたいなものも存在しちゃいけないし、無理やり着させたらそれはただの服になる。であれば、ふと、ある日、突然社長が着てて「 あれ?社長なんすか?そのパーカー。」「 社長、ホントに会社のこと好きなんだな。」「 社長、それ欲しいっす!オレ自分で買いたいです!」ってなるのが理想。つまり、それは朝、会社に着いたら、誰かがいつも入口の看板を掃除してくれる人がいるような環境。毎日誰かが掃除してるから、あ、オレも早く着たらしよう。私もしたい。それくらいキレイにしたい!って、いわば、シンボルのような存在になるのが大事なんだと思う。
それができてる会社はどこかって?そりゃ、皆さんご存知、OWNDAYSである。
洗脳しているのか笑、自然とそうなってるのか、社長がああだからなのか、よく分からないけど( いや、実はめっちゃ知ってる笑 )間違いなく、社員の人たちを見る限り、みんなが好き好んで着てるし、休みの日も着てるし、デートの日も着てる。つーか、ホント、みんな着すぎなので、結構消耗も早い笑
だからもしちょっと色落ちしているパーカーを着てるスタッフを見たとしても、それはザツに着てるとか、品質が悪いとか、そういう事じゃなくて、着すぎが原因なのだ笑
それくらい好きということね。
1つの目標に向かう為には共通認識が必要。ただ、その共通認識も書けばいいってもんじゃいないし、言えればいいってもんじゃない。いついかなる時に質問されても一言一句、みんながそう答えられるようにならなくちゃいけない。先日の奥ノ谷塾にて坪田さんの講義でもその大切さを学びました。
2019年度の奥ノ谷塾がスタート!昨年に引き続き第1回目のゲストを務めてくれた「才能の正体」の坪田さんの話が凄まじかった件
それさえあって目指すところがしっかりと決まっていれば、そこまで凝り固まったルールはいらないし、ちょっと道は違っても、登り方が違っても問題ない。だからこういったユニフォーム(制服)も、社内に統一感を持たせる為に、一体感が芽生える為にとっても重要な役割であるとボクは思ってる。これまでやってきた、短パン田植え部、短パンビール部、ゴルフコンペ、そして5月に開催する短パンフェスもそう。なぜみんなが同じ洋服を着るのが大事なのかって事ね。
だから奥ノ谷塾のみんなにも少しでもそうなってくれたら嬉しいなって思う。もちろん100人近く社員がいる会社や、数名だけの会社もあるので一概には言えないけど、奥ノ谷塾パーカーを作った理由は「 社長自身が売るチカラを付ける 」以外にも、実はそういう意味合いもあったのだ。
ご注文はこちらから。( 来週中には締め切ります。)
え?
あなたの会社やお店もオリジナルパーカーを作りたい?
であれば、ヒロナガにデザインさせますよ。最低ロットは30枚から。デザイン料込みで18万円〜。( 版の量にもよりますが )18万円でデザインが入った30枚のパーカーを作りますよ。って意味ね。正直、オクノヤさんプロデュース、ヒロナガデザイン、ヒラヤマ生産だったら安いと思う。会社やお店で着ても良し。もちろん売っても良し。( あ。数量が多ければ、もう少し値段も下がります。)
かぶりのパーカー、もしくはジップアップのパーカーか選べます。
そんな勇気と覚悟がある会社は是非気軽にご連絡くださいね。