【 メディア情報 】仲間は「信じるべき？」それとも「信じないべき？」ファミコンにまつわる思い出から今につながる仕事の哲学や人生観についての連載記事「 思い出のファミコン – The Human Side -」｜リクナビNEXT

まだ若干、昨日のK奮が冷めませんが、一旦落ち着きます！（ OWNDAYS SUMMITについてはまた詳しく書きます。）

一昨日に引き続き、2日連続でメディアに取り上げていただきました。yahooニュースにも載ってるってさ。

こちらの最新記事は下記リンクより

ファミコンにまつわる思い出から今につながる仕事の哲学や人生観についての連載記事「 思い出のファミコン – The Human Side -」

「短パン社長」の異名を持つ、奥ノ谷圭祐さん。その自由奔放な行動力の起源は、少年時代に手にしたゲームにありました。って、当時はただファミコンを楽しんでいただけだったような気がしますが、後から気がつくこと、影響を受けることってありますよね。

一部抜粋するとこんな事を話してました。

思い出深いのはドラクエシリーズですね。経験値を積んで色んなスキルを上げていく、というのは仕事をする上でも基本だと思います。スタート地点のまわりでスライムみたいな弱い敵ばかり相手にしていてもなかなか成長できない。どんどん外の世界へ繰り出して、より強い敵に挑むことで、成長が加速していくっていう過程も仕事そのもの。仲間を作る、ときには転職をする、ボスをクリアしたと思ったらさらに裏ボスがいた！とか(笑)、ビジネスシーンでもよくあることですよね。

ボクの知られざる過去も書いてあるので、是非ファミコンの懐かしさを感じてもらいつつ、読んでくれたら嬉しいな。

という事で、今日は午後から奥ノ谷塾の第2講です。（ ちなみに昨日のOWNDAYS SUMMITも奥ノ谷塾の一環です。）というか、現在絶賛講義中です。今日の事もまた後日ブログに書きます。こうして書きたい事が増えていく・・・。