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3時間半のインタビューを受けて、いっぱい棚卸しをして、SNSについてもう少しちょっと考えてみた

棚卸しできるって意味でも取材っていいよね。

と、こんな感じで朝からバタバタしておりました。ので、Facebookに投稿した文章をそのまま下記に貼り付けつつ、加筆したいと思います。

【 絶対に書かなくてはならない書籍がそこにはある。 】

ボイスレコーダーなう

朝からぶっ通しで3時間半のロングインタビューがあって（ ちなみに2回目 ）朝のFacebookの投稿をしてませんでした。心配した？しないよね。今までだったら分かるけど（ といっても2年前くらい ）今はFacebookだけじゃないもん。いや、むしろ他のSNSの方が頻繁に上げてるのさ。みんなそうだと思う。20代のほとんどはFacebookをやっていません。いや、もう30代もかな。だからと言って、へーやらないんだー。じゃあやらなくていいかー。って、なんかの記事見たり、誰かの話聞いたりして、何も考えずに鵜呑みにしてやらなくなるのはとんだお門違いもいいとこ。あんぽんたんヒデトシかよ。（ 誰？）

あんたそれくらい発信してたのかって？もしくはそれ以外のSNSも、人に言えるくらい発信してんのか？って。環境や時代が変われば（ って、ここで言う時代って、全然最近のこと。1年？いや、半年？）やり方、考え方も変わる。教科書なんかない。SNSの教科書なんて、アカウントの取り方とか、投稿の仕方とか、そういう基本情報くらいしか参考にならない。だって、きっと、オレと仲良しのみんなは読んだことなんてないでしょ？オレはない。

こんな文字数書けて、編集もできて、アウトプットができて、コメントもあったり、人が何考えてるか分かったり、見えたり、自分にとって訓練にもなるSNSはそうそうない。今んとこない。だってFacebookは今も尚、世界でダントツの月間アクティブ利用者数なんだから。

そもそもモノを売ろうとしてるからやらなくなったりしてるんじゃないかなー。目的が違うんじゃないかなー。昔から使ってるから友達じゃない人もいたりするからじゃないのかなー。とか、色々ね。

個人出して発信してるだけじゃ、そりゃ関係性なんてもう気づけないでしょ。みんなやってるもん。つーか、昔と変わらない投稿してたらそりゃつまんないし続かないでしょ。

人々を繋げるために開発されたはずのプラットフォーム（ SNS ）が、今は人々の分裂を促してる。と言ったような、思ったことをツラツラと挙げたけど、そんな本ができたらな、書けたらなんて思ったりもしてる。たぶん笑笑

全てはやって覚える。そして自分で考える。すぐに人に聞かない。なんなら自分で調べる。ググれ。その繰り返しさ。

今日は以上。忙しいんでまたね！

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