開店11ヶ月で赤坂ラプソディが閉店。その1週間後にオープンしたお店はAkasaka Rhapsody。しかもその業態はまさかのスナックです笑
お疲れしたそしてあざした!#赤坂ラプソディ #赤坂バル横丁 pic.twitter.com/U6Rxuw5gun
— 木曽信介 kisobar & Akasaka Rhapsody (@kisochan) November 14, 2019
ちょっと前の話になりますが、kisobarの系列店、赤坂ラプソディが創業11ヶ月でまさかの閉店。みじかーーーーーーーーーー!その悲しみの様子と今後の事についてはこちらの動画で。涙ながらにオーナーの木曽さんが語ってくれています。( お時間あったら見てね。)
昨年末にオープンした木曽さんの赤坂ラプソディが惜しまれつつ本日で閉店と相成りました。
なぜ閉店してしまうのか?そしてあの創業以来守ってきたおでんの味は?
そんな事をオーナーの木曽さんが涙ながらに語ってくれています。ハンカチの準備をお願いしますね。 #kisobar #赤坂ラプソディ pic.twitter.com/jW0G3joiBg— 短パン社長 奥ノ谷圭祐 12月6日に初の著書を出版! (@Okunoya_jr) November 13, 2019
マジでひどい笑 何回見たかな、この動画。
という事、11月13日に閉めて、11月20日にAkasaka Rhapsodyとして生まれ変わり、生まれ変わるどころか、赤坂ラプソディの看板商品でもあったおでんをあっさりとやめて、カラオケスナックって、木曽さん正気かよ。笑笑
閉店からわずか1週間で新店舗のオープンです。しかも赤坂ラプソディから徒歩1分です。ちなみに木曽さんはスナック経験ゼロです。右も左も分からない。左手はそえるだけって言ってました。とにかく色々おかしいけど、まー木曽さんらしいっちゃあ、らしいよね。普通な事してたら木曽さんっぽくないもんね。
一応会員制とうたっていますが、木曽さんに直接連絡したらきっと大丈夫。すごい入りづらいお店だから気をつけて!それは行ったら分かります笑
5階のマッサージ屋さんさっき警察来て従業員の人パクられてましたやん。
— 木曽信介 kisobar & Akasaka Rhapsody (@kisochan) November 19, 2019
という事で年内はほぼ木曽さんはこちらにいると思うのでなかなか会うことができないかと。さみしいけど仕方ないよね。だからみんなも応援してあげて!
こちらは木曽さんからのご報告のブログです。
まあ大した事ではないですがとりあえずご報告させていただきます。https://t.co/aOkxQCTKKc
— 木曽信介 kisobar & Akasaka Rhapsody (@kisochan) November 11, 2019
結構SNSには投稿してるんですけど、まだ閉まったことを知らない人もいるので。そして本人忙しすぎて新生Akasaka Rhapsodyのことも全然上げてないからボクがこうして、オーナーとしてブログに残しておきました。
赤ラプなくなって悲しい女性も多いかと思います。結構みんな利用してたもんね。でもさ。ほら。忘れないで。
西麻布にkisobarあり。やすぴーも、屋久くんも、そして響さんもいるからね♡
木曽さんを目当てにお店に行く人が多いのは周知の事実。こうして新店舗をオープンしたけど、きっとこれからも色々とやっていく事でしょう。( 本人は4店舗目がオープンしたと言ってます笑 )
ここだけの話、やはりバルとかって木曽さんは似合わない。いや、似合わないというか、木曽さんが中心(経営者)となってお店をやった方が良いってことね。そう。やるなら木曽バル。全て木曽さんのお店ってことね。バーも、スナックも、おでんも、和食も、全て木曽さんが経営するお店の集合体ならみんな行くよね。いつか木曽ビルみたいな事やれたら最高なんじゃないかなって。2階はkisobar、3階は会員制のkisobar。4階はkisobarger(バーガー)5階は響さんがいるマニアックなスナックとか笑 そして1階はkisobarbar( 床屋 笑 )。他はしゃぶじゃぶの木曽路とか。コーヒーが飲めるキソッチャとか。なんか想像するだけで面白い。どこにでも木曽さんが顔を出せるし、行き来できちゃう。そんなお店ができることを勝手に夢見てます。でもこんなこと書いたらお金貸してくれって言われそう笑
明日はまた、別の友人のお店を紹介するけど、やっぱり今は普通のお店、どこにでもあるお店をやってても上手くいかないよね。それは業種業態問わず。会社、お店が小さいのであれば、より個性的に。よりマニアックに。そうしていかないと埋もれてしまうよね。
という事で今日はオーナーからの報告でした。