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噂のClubhouse(クラブハウス)をやってみた。すぐ飽きるかもしれないし、ずっと続くかもしれない。まずは自分で使ってみて、みんなと一緒に楽しめるかどうかだね。

少し前に、今話題の【 Clubhouse 】をボクも始めました。

プロフィール欄を充実させよう

なんならもう一昨日昨日で10回以上やりました笑 自分でオープンの部屋を作ったり、人の部屋に入ったり。なかなか楽しんでます。

まずは慎重に。最初は様子見で。とか、言ってる前に、自分で使ってみた方がいい。そしてやる前に否定もダメ。

ちなみに修治さん、黒川さん、馬場さんともやりました。やりました。というより、やってみました。方が近いかな。

で、そもそも「 クラブハウスって何? 」と早速分かりやすくブログを書いてくれてる人がたくさんいます。なんなら早くもコンサルタントと名乗る人も現れました笑 早くもフォロワーを増やした人集まれ的なイベントもめちゃめちゃ増えています。( 日本人ってそういうとこすごい。生命力高いわ。)

自分で使ってみないことには何も分からないし、感じられない。で、しばらくしてる間にどんどんアップデートされて仕様とかも最初と変わっちゃうんじゃないかなー。

最初から分かる人なんていない。やってみるのが解決方法です。

早速、友人のむねさださんがとっても分かりやすいブログを書いてくれたぞ!!

【 今話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」ってなに?という解説と、実際の始め方について紹介するぞ!】

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それにしてもこの感染拡大( あえてのその言い方w )ホントヤバい。招待枠は2名のみなのに次々に知ってる人が増えていく。増殖していく。そのスピードに驚かされるばかり。Twitter上ではハッシュタグ付けてつぶやこうもんなら招待されたくて全く知らない人からリプライやDMまでくるし、メルカリにまで売られていました。

でもさすがに対応も早い!

【 招待制SNS「Clubhouse」 メルカリに招待枠の出品相次ぐも運営が削除 】

そういう匿名の人たちが新しいSNSを使って、文句を言ったり、誹謗中傷したり、なんなら、どうやったら金儲けできるか?どうやったら稼げるかを常に考えたりするんだろうなと思ったよ。でも新しいSNSを拡散してもらうには格好の場。一概に良い悪いとは言えないのです。

いずれにしろ、音声のアプリはこれからの時代にも合っている。ラジオが廃れず、今もずっと人気なのはそういうこと。おくラヂヲも、standfmもずっとやってたしね。

でもこのClubhouseだってすぐ飽きるかもしれないし、ずっと続くかもしれない。Zoom飲みみたいにすぐ流行らなくなるかもしれないし、マストドンみたいに一瞬でブームが終わるかもしれない。海外だけでの流行かもしれない。日本だけ爆発的に人気が出るかもしれない。それは誰にも分かりません。でもそれってどんなSNSも同じ。やっぱり楽しんでやるということが大事ということ。男女年齢問わずね。思い出してみてよ。FacebookやTwitterも始めた時はそうだったじゃんね。

尚、これだけ話題になってるので、自分も早くやりたい!という気持ち、すっごく分かります。誰か招待してー!という投稿も目立ちます。

昨日のおくラヂヲはClubhouseでやりました。

ボクは、もう既に使い始めてるからこそ言えるのですが、その内、日本中の誰もが使えるようになるから、ここはグッとガマンして招待を待ちましょう。それくらい人気です。異常なスピードで広がりを見せてますので。

それよりも、焦って、誰でもいいから招待してー!早くー!やりたいー!って、全然知らない人や、大して関係性も深くない人と最初につながったりすると、その証拠がずっと残るので、ちょっと気をつけた方がいいかも。

Nominated by 短パン社長

ボクはカズマに招待してもらいました。だからカズマがずっと残ります。ワタニー、清水さんのプロフィールにはこうしてボクの名前が残るということ。

とはいえ、その内、この仕様も変わるかもしれないし、プロフィール名も何度も変えられるかもしれないし、ライブ配信だけじゃなく、録画配信もできるようになるかもしれないし、それは誰にも分からない。

昨年の3月頃からアメリカで流行り出したアプリ、Clubhouse。日本の電話番号に対応したのは、つい先週末くらいのことです。それが今週になって一気に話題が沸騰。日本でも爆発的に広がり、ダウンロード数がとんでもないことになっています。この人気から資金調達にも成功し、yahoo!トピックスにも取り上げられるばかりか、数々の著名人が利用し始め、Appstoreでもダントツの1位に。毎日ツイッターのトレンドにも上がってて、この勢いはとどまることを知りません。たとえるなら鬼滅の刃。と言ったところでしょうか。笑

今頃本国では、よし!キタ!と天才たちが雄叫びを上げつつ、更に新しいステージに狼煙を上げることでしょう。

では。ボクたちは何を目的にこれを使うか?

それは、見てくれてる人、聴いてくれてる人を楽しませること。やっぱりこれに限る。

所詮ボクたちは操られてる側。であれば、使って使って使い倒してみるしかない。

tiktokも続かなかった。noteのvoiceも続かなかった。でもやってないよりはマシでしょう。その人それぞれの相性だから。

Clubhouseを攻略!Clubhouseをどうビジネスに生かすか!とか、すぐそうやって発信する人とかいるけど、あんまりそういう人に影響されませんように。あなたが楽しくやれたらそれが一番。

ついさっきもこのClubhouseを使って配信し、感じたのはそんなことでした。

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