ボクのブランドは、他にはない、マネできない価値を創出してる。
昨日は美容院へ行きました。
Before
いつもの Heaka Aveda 伊勢丹新宿店にて。
いつも3、4ヶ月くらいに1回しか行かないのに、今夜は某テレビ番組の収録で超大物芸能人と共演するので、珍しく前回から1ヶ月くらいで美容院へ。15年ぶり位にカラーもしてもらいました♡白髪がめっちゃ多いからね。
After
ちがうよーーーーーーーーーーーーーーーー！！
なんかAfterちがうよーーーーーーーーーーーーーー！！
(笑)
ホントのAfterはこっちね。
髪の毛切ってもらうといつも思う事なんですけど、気分もめっちゃ変わるし、どこかへお出掛けしたくなる。この感覚って新しいお洋服を買った時と極めて近いと思うんだよな。
髪の毛を切るって事は、お客さまにそれだけの体験を与えてるってこと。
お洋服を売るって事は、お客さまにそれだけの体験を与えてるってこと。
えっと。
伝わってますかね？
いつも髪の毛を切ってくれる浦川さんともそんな話をしたんですけど、その事を理解してるのと、理解してないのでは大きな違いがあります。
ただお店に仕入れたお洋服をお客さまに売る。のではなく、このお洋服をあの人におススメして、着てもらって、是非デートに着てもらいたいな。って思ってお客さまと接する。
本当にお客さまの事を思う。って、そういう事ですからね。
ちゃんとそういう想いでお仕事をしてるお店はやっぱり売れてるし、たくさんのお客さまに愛されてますもん。
はい。
KEISUKE OKUNOYAもそういう体験をお客さまに与えられてると、ボクは思ってます。
作り手の想いをお客さまに伝え。更にお客さまの喜びの声を作り手まで伝える。素材選びからモノ作りの様子までシナリオを作り、ストーリー仕立てで発信していく。ボクのブランドは、他にはない、マネできない価値を創出してる。
良い商品は当たり前。けど、それ以上に良いモノ作りをしようと心掛けてます。更には買って終わりじゃない。コーディネートの提案はもちろん、アフターケアまで。( ケイスケオクノヤは半永久的にお直しをするという保証付きの商品です。)また特典もいっぱい。楽しい事満載。ビジネスの気づきもある。
お洋服がただのお洋服じゃなくなる。
そんな感じです。
さてさて、今日はなかなかどうして忙しい♡
今朝は大きな鏡のあるゴントランシェリエへ。
朝からお客さまが来客。午後からはエクスマ塾のサ
では。では。