いつ、誰が、どこで、アナタの記事を見てくれてるか分からない。だからこそ何事も継続。継続です。
昨日のブログにも書きましたが、、、Fashionsnapにも掲載されてました。( カベシタに言わせるとフッションスナップ )
短パン社長「 ケイスケオクノヤ 」SNSだけで売上高4千万円に。
画像をクリックすると、その記事に飛びます。
そんな繊研プラス( 繊研新聞のネット版 )では・・・。
早速、短パン社長のニュースのアクセスランキングが1位に。
大企業のららぽーとのニュースや、UAのニュースよりも、ボクのニュースの方がアクセスが高いのはなぜだろう。。。
って、分かりますよね。
ボクはもちろん、ボクとつながってるたくさんの方々がSNSを使って発信し、紹介してくれたからです。その情報が拡散され、みんなが注目してくれた。見てくれた。その拡散力は計り知れない。あ。でもまだこの繊研プラスをあまり誰も見てないという理由もあるかと思います。
正直、同じ業界じゃない人たちは、この業界紙、繊研新聞を知らない。以前、ボクが表紙を飾った経済誌、商業界も同じく。
個人の発信から、そのマスメディアの存在を知る事が多くなってきている。
だからSNSとマスメディアを上手く融合させると、よりその効果が上がるってことです。
でもそれは個人が発信してこそ。企業がいくら発信しても、結局誰がやってるか分からないわけだから。ボクみたいな社長という立場だけじゃなく、社員さんだって、店長さんだって、どんな人だってそうです。まずは個人を出して発信する。それが重要なんです。
はい。
夏期休暇に入る前に、皆さん( お客さま )に短パン通信をお送りしました。
もう4年以上続けているニュースレター「 短パン通信 」
このニュースレターだってそう。
当然だけど、誰が書いてるか。が一目で分かるわけです。ピーアイでもなく、フラムクリップでもない、短パン社長こと、奥ノ谷圭祐。ボクが書いています。
そしてこういった手書きのDMも、SNSの発信もとにかくやり続けてこその今の結果なんです。
でもあのニュースだけ見ると、その中身までは分からない。初めて見た人はスゲーなで終わっちゃうかも。でもボクのブログや講演を聞いてくれてる人は分かりますもんね。このニュースを機にきっと、またボクのブログに訪れる人が増えると思う。そして興味をもってくれて、共感してくれて、ファンになってくれる可能性だって大いにある。
みんなのブログだって同じです。
いつ、誰が、どこで、アナタの記事を見てくれてるか分からないんです。
そのブログの更新が止まってたら？しばらく発信されてなかったら？
きっとその人はアナタのブログには二度と戻ってこないと思う。
だからね。何事も継続。継続です。
がんばりましょう。
そんな話もここでさせていただきますね。
では。では。